脇阪克二のアイデア箱
10件の記録
雨のち晴れ@kotaro2025年12月13日読み終わった@ 自宅1968年にフィンランドへ渡り、日本人初のマリメッコ・デザイナーとして活躍した、現在80歳テキスタイルデザイナー脇阪克二さんの本。 フィンランド、ニューヨーク、京都と、活躍や暮らしの場所を移してきた脇阪さんの話。 印象に残る言葉が多くありました。 「毎日のくり返しのリズムが心地よければ、人生もまた、心地よいものになる」 「外国で暮らしてわかったことは、僕は僕以外の何者でもない、ということだった。」 「Be yourself」 1975年に脇阪克二さんがデザインした「Bo Boo」(ブブー)は、子供たちだけでなく、遊び心のある大人たちにも愛されるMarimekkoのクラシックプリント。 ミニカーが大好きだった息子さんのために何気なく描き、自宅の壁に貼っていた一枚の車の絵をアイデアソースとしてイメージを膨らませたテキスタイル。

konsai@ehikh62025年6月14日読み終わったポップなデザインとは、今の時代の空気を敏感に取り入れたものであること。新しさがありつつ、そのなかには伝統文化への敬意が詰まっているものであること。毎日使っていても飽きない、カラッとした客観性を帯びたものであること。使っていてわくわくするようなかわいさがあること。「わかる人にだけわかればいい」というような高飛車なものではなく、市井の人々から幅広く愛され、商品としてしっかりと売れる、ポピュラーなものであること。









