マナティーがいた夏

マナティーがいた夏
マナティーがいた夏
エヴァン・グリフィス
多賀谷正子
ほるぷ出版
2024年7月11日
13件の記録
  • にこ
    にこ
    @ikko_nico_sanko
    2026年9月7日
  • 閑
    @himait0ma
    2026年9月7日
    ひさしぶりの読書!表紙絵がめちゃくちゃ良くて、夏休みが始まる今の時期にぴったり〜!なんて思って借りてきたのに、夏はあっという間に終わってしまって、一気読み…海外らしい、そして11歳らしい心の機微が沢山のひと夏の成長物語。ひとつひとつやるしかない、思い描いてた通りにはならないかもしれないけど少しずつなら変えられる。よかった〜
  • ゴコ
    ゴコ
    @goko1810
    2026年6月5日
    読了。 11歳のピーターの夏休みはたくさんやることがある。親友のトミーと動物発見ノートをつくらないといけないし、トランシーバーで内緒話をしたり、認知症になった大好きなおじいちゃんのお世話のプロにもなりたい。 おじいちゃんのことは大好きだけど、親友には認知症だと知られたくない、お世話することも冒険にいくのと同じくらいピーターにとって大切な出来事になっている事に心が温かくなる。 自分はなんでもできる!と考えていたピーターが失敗を経験する。TVで変バズっちゃうし、親友は引っ越してしまうし、ハリケーンでおじいちゃんがケガをする。自分のせいかもしれない。そして自信を喪失してしまう。それでも変化していく毎日を勇気を出してなんとかしていくしかない。と成長する姿に目から水が出てくる。 …きっとアレルギーだと思う。 スピーチを終え、成長したピーターは敵だと思っていたレイリーさんが隠している寂しさに気がつき、自ら対話しに行く。そして表紙の絵のシーンにたどり着く。 子どもならではの奔放な全能感と失敗・挫折、それでも勇気を持って変化し続ける毎日に立ち向かう、人には色々な事情と側面があると気がつく。 そんな姿に大人の私も勇気づけられる物語だった。 お母さん:大人代表 レイリーさん:悪者代表、その態度の理由は… トミー:大きな変化を作る キャシディ:変化を怖がる象徴
  • ゴコ
    ゴコ
    @goko1810
    2026年6月5日
    『それに、おじいちゃんが母さんとデクスターさんの手をふりはらって拍手してくれているのを見て、もっと良い気分になった。』 目から水が…これはアレルギーだな…?!
  • ゴコ
    ゴコ
    @goko1810
    2026年6月5日
    『「イヤなことをするやつはイヤなやつだよ」「でも、ケーキを一度焼いたことがあるだけでパティシエっていえないのと同じことだよ。魚つりを一度きたことがあるだけで漁師とはいえないでしょ。」』
  • ゴコ
    ゴコ
    @goko1810
    2026年5月31日
    マナティといえば、子どもと見ていたアニメ「サラとダックン」のサラの好きな動物。
  • ゴコ
    ゴコ
    @goko1810
    2026年5月27日
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年5月26日
    オサレなカフェの片隅で、児童書読んで泣いてるオバハンは私でした🍰☕️ はぁーー。いいね。子どもが主人公の物語って、それだけでYAとかジュブナイルって対象年齢でジャンル分けされるけどさ。 感情をうまく言語化できない感覚、反対の行動してしまうもどかしさとかさ、大人(正しさ)に対する憤りとか、それは大人になった今もちゃんとあるわけじゃん。表立って取り扱われないだけで。 児童文学って、魔法とか剣とか喋る動物だけの世界(もちろんそんな世界も大好きだけど) だけじゃなく、一生懸命悩んで、逃げたり向き合ったりして、何かを発見したり失くしたりしながら、世界の感じ方とか世界の中で自分の立ち位置とかを更新していくヒューマンドラマなんだと思う。 ああ、今日も物語に出会った。しあわせ。 あと、こんなふうに親友がいたらどんなにいいだろう、ってほろりとした。 🦭 「でも、イヤなやつだとは思ってないよ」 トミーがいった。「きみがやったことはイヤだったけど、だからといって、きみはイヤなやつじゃない」 ぼくは目をこぶしでぬぐい、ごろりとむきを変えてトミーを見た。「イヤなことをするやつはイヤなやつだよ」 「でも、ケーキを一度焼いたことがあるだけでパティシエっていえないのと同じだよ。魚つりを一度したことがあるだけで漁師とはいえないでしょ。それにー」 「じゃあ、ぼくのこと、きらいになってない?」 🦭 「バカな考えだった。トラブルになるだけだ」 「きみはトラブルなんてこわがらない人じゃないか。ぼくが知ってる中で、いちばん勇気のある人だよ。これから会う人をふくめても、きっといちばんだ。これからどんな人に会うかわからないから、ここまでいっていいのかわからないけど・・・・・・きみはまちがいなく人類でいちばん勇気がある」 ※この物語が好きな人におすすめしたい本 『惑う星』 『わたしの名前はオクトーバー』
  • つぅ
    つぅ
    @tu_2
    2026年5月26日
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年5月25日
    図書館で次男の絵本を読んでるときタイトルが目に入って👀 ちょうど今朝「巨大マナティに船を乗せて宇宙を旅する物語」を妄想していたからだな。。
  • いと
    いと
    @tarutaru_sauce
    2025年6月7日
  • Kioku
    Kioku
    @noir14
    2025年5月18日
    R7読書感想文コンクール高学年課題図書。仕事で留守の母に変わり大好きな認知症の祖父の介護をしながら、親友と夏休みを過ごすはずだったピーター。しかし、母との関係、親友のとの関係、祖父の病状、全てが悪い方に傾いていく。それらを1人でどうにかしようと抱え込み、さらに怪我を負ったマナティーを助けようと奮闘する。思春期特有の葛藤が丁寧に描かれているだけでなく、彼を見守る大人達がとても良かった。子ども目線と親目線では読後に思うことは違って面白いだろうな。親子で読んで欲しい。
  • 11歳の少年ピーターの夏休みの物語。 ピーターは、痴呆症になってしまったけど大好きなおじいちゃんのお世話を完璧にやれるつもりだったし、親友のトミーと「生き物発見ノート」を完成させるはずだった。 そして、ケガしたマナティのことだって助けて守れる、そう思っていた。 でも、思い通りにいかないものなんですよね・・・。そういう時、どう考えて、どう行動して乗り越えるか。他人との関わり方の変化、動物を守りたいという思い、ひと夏で大きく成長するピーターの姿に感動すると思います。 日本では生息していません。マナティやジュゴンのいる水族館に行ってみたい!
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