日本近代小説史 新装版

日本近代小説史 新装版
日本近代小説史 新装版
安藤宏
中央公論新社
2020年8月21日
10件の記録
  • こた
    こた
    @Reads_lit57
    2026年4月20日
  • ✟
    @x_toyanya_x
    2026年4月18日
    福沢諭吉を始めとした新文明の輸入において、「三十一文字(和歌)を学ぶ暇があったら糠袋の縫い方を学べ」という言論に見られるような近代合理主義精神の流入(実用主義・プラグマティズム)も同時に起こっていた、というかこれが始まりだったはずが、以降の「小説」の歴史においては功利主義へのアンチテーゼとして戯作が流行し、「戯作と傾城は。虚誕(うそ)が誠実(まこと)で。真面目(まこと)が妄言(うそ)なり」という言葉に示されるように「虚実皮膜」、つまり「つくりごと」それ自体の面白さを遊び、「虚」を嫌い「真面目」な写実主義に走るという倒錯の指摘につながる点が面白かった。 近年の国語における文学作品の排除においても、「文学は実践的である」という主張によって身を守るしかないように思われるが、「小説(Novell)」のはじまりと役割は自ずから実践的でありそして芸術的でもあった。
  • 喜楽
    喜楽
    @kiraku
    2025年12月6日
  • フシアナ
    フシアナ
    @fshmir
    2025年10月13日
  • ひょんうく
    ひょんうく
    @nestra23
    2025年9月24日
  • 2025年の読書記録 ほぼ全部読んだはずなのに内容覚えてないから読んでない気がする、、、
  • 葉
    @one_leaf1205
    2025年1月29日
  • 茅嶋
    茅嶋
    @_Kayashima_
    1900年1月1日
    かなり前に読んだ --------------------------------------------- 自然主義文学が封建的な「家」の桎梏に苦しむ、地方から上京した青年たちに支えられていたのに対し、耽美派は文明を享楽する都会派の文学 無理想、無解決、無条件(島村抱月『自然主義の価値』)
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