異常の構造
24件の記録
- 2co@2co_ari2025年12月11日読み終わった人から紹介されて読んでみた 精神病理学の専門家による、統合失調症の症例からの社会の分析 50年前の本だけど、思ってたより読みやすくて、あっという間に読めた 哲学的でもある 他にも読んでみたくなった 「異常」と捉えてるいる「正常」の側は本当に「正常」なのか 「常識」の意味 家族の相互理解と相互信頼の必要性 自己同一性についての自明性の喪失



ポセイドンが飼ってる犬@big82842025年10月12日読み終わった「私たち「正常者」の社会は、いったいいかなる論理と正当性でもって「異常者」を排除しているのか、ということを問わなくてはならない。」
くつ下@tefurio2025年4月10日読んでる異常は規則性からの逸脱 偏差値30と70はどちらも「異常」とされる 社会に適合した異常は歓迎され、余剰な異常は病的とされる →「個性」という言葉を用いない所が好感 →バカと天才は紙一重をとても丁寧に説明している感じ? 実際の患者の例(32歳女性:朝6時起床、教会のオルガン奏者に弟子入りをお願いする、公園で遊んでいた子供に混ざりフットサルをする等) ''何か''が欠けているからなせる技 →「非常識 」 (常識がないのではなく、根底を非常識が支配しているということ) 量的な異常と質的な異常
よあけ@mogumogu2025年3月6日かつて読んだp166. 分裂病者とは、各成員が共感能力を持ちあわせないような、相互信頼と相互理解の欠如した家庭の中に、「場違い」に一人だけ高い共感能力をもって生まれついた気の毒な人間なのではないだろうか。 など、統合失調症患者の家族について論じた部分を特に面白く読んだ。もちろん全部面白く、金言がちりばめられている。























