異常の構造

異常の構造
異常の構造
木村敏
講談社
2022年8月12日
16件の記録
  • はかよみ
    はかよみ
    @kaoruaka
    2025年4月15日
    一章のおもしろそうな導入からの尻つぼみ感はあるけれど、それでもそこそこの尻ではある
  • 希
    @sadbutsmooth
    2025年4月14日
    夜行バス初めて乗りそこねた、むきになってる
  • くつ下
    くつ下
    @tefurio
    2025年4月10日
    異常は規則性からの逸脱 偏差値30と70はどちらも「異常」とされる 社会に適合した異常は歓迎され、余剰な異常は病的とされる →「個性」という言葉を用いない所が好感 →バカと天才は紙一重をとても丁寧に説明している感じ? 実際の患者の例(32歳女性:朝6時起床、教会のオルガン奏者に弟子入りをお願いする、公園で遊んでいた子供に混ざりフットサルをする等) ''何か''が欠けているからなせる技 →「非常識 」 (常識がないのではなく、根底を非常識が支配しているということ) 量的な異常と質的な異常
  • Yum
    @k_somnium
    2025年4月6日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月6日
  • maiha
    maiha
    @maiha
    2025年3月23日
  • まくらふたつ
    まくらふたつ
    @izuha
    2025年3月23日
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2025年3月17日
  • 黒々
    @kuro_indar
    2025年3月16日
  • 芽
    @may
    2025年3月16日
  • 愛の小径
    愛の小径
    @esntexist
    2025年3月13日
  • くつ下
    くつ下
    @tefurio
    2025年3月13日
    集中していないと何を述べているのか分からなくなる。背伸び新書。ちゃんと読んで論を追っていくと楽しめそう。楽しみたい。
  • よあけ
    よあけ
    @mogumogu
    2025年3月6日
    p166. 分裂病者とは、各成員が共感能力を持ちあわせないような、相互信頼と相互理解の欠如した家庭の中に、「場違い」に一人だけ高い共感能力をもって生まれついた気の毒な人間なのではないだろうか。 など、統合失調症患者の家族について論じた部分を特に面白く読んだ。もちろん全部面白く、金言がちりばめられている。
  • いな夫
    いな夫
    @inao_kun
    2025年3月6日
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