英国諜報員アシェンデン

英国諜報員アシェンデン
英国諜報員アシェンデン
サマセット・モーム
金原瑞人
新潮社
2017年6月28日
19件の記録
  • abu
    abu
    @abu_abu
    2025年10月5日
    モームのサスペンス小説
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年9月14日
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2025年9月13日
    作者の諜報員としての活動をもとにしたスパイ小説。映画007のような派手さはないけれど、スパイ活動の裏にある人の機敏や、心象をしっかりとねちねち描いていて、登場人物すべてを愛したくなる。翻訳は金原瑞人さんなので、もちろん読みやすく小気味良い会話やウィットがすーっと馴染んでいて好きです。モームって、本当に人間の観察が好きだったんじゃ...?それってスパイ適正高いよねと思いながら読んだ。
  • 想像していたよりウェス・アンダーソンの映画のよう 一遍の長さがまちまちで、それが一冊を通して読むといいリズムに。 いい夢を見られたかどうかは別だけれど、寝る前の一冊に
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年5月18日
  • ア
    @zeight_6
    2025年5月18日
    p.340まで読んでる。 この章止まらないんだけど、もうなんていうか居た堪れなくて、、ハーバート卿の語りの切実さと、それを聞いたアシェンデンの大斧を振るう様子のギャップがおもしろすぎるのよ…ハーバート卿に感情移入してるところを絶妙にぶった斬るところがこの作者の押し引きのうまさ。カッケー!戻ります
  • ア
    @zeight_6
    2025年5月18日
    第十二章「英国大使」を読み終わった。モームより遅い時代に産まれてこられて、この作家が日本語訳される時代に産まれてこられて、本当によかった。 最後まで読んでしまいたいけれど、もう寝ないとなのが口惜しい!
  • chika
    chika
    @chk823
    2025年5月18日
  • SAORI
    SAORI
    @_daily_si_
    2025年5月18日
  • ア
    @zeight_6
    2025年5月18日
    おもしろすぎた。登場人物全員短所の方が目につくのに、全員をすきになる。第一次世界大戦やヨーロッパの地理をもう少し学んでからもう一回読みたい。終わり方も見事なのだけれど、余韻が深く残りすぎて苦しい。別の本を読み始めたいのに、この本に殴られてしまってだめだ…
  • はやあと
    @C00245
    2025年5月18日
  • ア
    @zeight_6
    2025年5月16日
    p.222まで読んだ。 第八章「ジュリア・ラツァーリ」、見事すぎる。これだからモームをすきなんだ…最後の一文に嘆息。
  • うたたねこ
    うたたねこ
    @ne9o
    2025年5月15日
  • あいこはん
    @aicocco
    2025年3月21日
  • 寝
    @iii_1943
    2025年3月14日
  • ミモザ
    ミモザ
    @mimosa
    2025年3月14日
  • あとがきから読み始めたところ すでに面白い
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency23
    2018年7月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved