英国諜報員アシェンデン

英国諜報員アシェンデン
英国諜報員アシェンデン
サマセット・モーム
金原瑞人
新潮社
2017年6月28日
32件の記録
  • 紫香楽
    紫香楽
    @sgrk
    2026年3月28日
    面白かった〜〜〜!! デモに参加しながら読んだ。 モーム自身諜報員をしていたことを元にフィクションとして面白くなるよう脚色して書いているらしいけど、結構実話ベースそうな感じがある。 モームは初読だったんだけど、前書きでチェーホフフォロワーをdisってるところから既にかなりモームが好きになってしまった。(私がチェーホフ嫌いってことではない。好きでもないけど) 前書きでチェーホフフォロワーdisしてラストの話がロシアでの話なのもいい。 連作短編なのも楽しいし、スパイものとしては結構地味な話が多いのもなかなかよかった。 序盤の話では「これから人を殺さなくてはならないのでは、あるいは死体に鉢合わせするのでは」と落ち着かなくなったりしていたが、中盤〜後半では人の死ぬことに思うところはありつつ慣れてきているのも変遷が感じられていい。 なにより人物描写がうまくてよかった。鬱陶しいけど憎めない男を描くのがうますぎる。アシェンデンがそういう男たちにムカつきつつも好ましく思ってるところも好き。 でも最後の話も他の連作短編と同じ調子で終わってしまったので「これで終わり!?!?」と拍子抜けではあった。 全体を通しての大きな事件をとまでは言わないからせめてエピローグとか後日談とかくれ〜〜!! このあとアシェンデンはどうなったのかとかどういう人生を過ごしたのかとか……! でも面白かった〜 特に教訓とかテーマとかはない完全なエンタメ小説なんだけど、実体験を元にした第一次世界大戦中の諜報員描写っていうのと、魅力的な人物描写ややり取りで十分小説としての魅力と価値を持てているのがすごい。 図書館で借りたんだけど買っておきたいな。 あと近現代史を知らなさすぎるのでそのへんもうちょっとわかってからまた読みたいなと思った。
  • 岩錆
    岩錆
    @iwasabi47
    2026年3月26日
    はじめてのモーム
  • 岩錆
    岩錆
    @iwasabi47
    2026年3月22日
    よんだことないので
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2026年2月24日
    『やりなおし世界文学』から。②
  • でこ
    でこ
    @flyinggecko
    2026年2月6日
  • るのお
    るのお
    @runo_reads
    2026年2月2日
  • pom
    pom
    @aki_pomme
    2026年1月27日
  • acco
    acco
    @aco_spc032
    2026年1月25日
  • 楡
    @etemotust
    2026年1月11日
    津村記久子『やりなおし世界文学』で読んで&『月と六ペンス』が好きだったので
  • roiban
    roiban
    @roiban
    2026年1月6日
  • zelkova
    zelkova
    @zelkova
    2026年1月5日
    ここで知って読んでみた。 どことなくとぼけた雰囲気の前書きから煙に巻かれている気がしてくる。登場人物はクセのある人ばかりで、あまりお近づきにはなりたくないなと思っていたはずなのに、細かい描写を読んでいるうちに愛着が湧いてくる。可笑しくてスパイ小説であることを忘れそうになるけれど、諜報活動や戦争の重苦しさや悲しさも描かれている。 モームを読んだのは初めてだったけれど、こういう人間観察やユーモアや絶妙な会話が読めるならほかの作品も読んでみたい。
  • 🦀
    🦀
    @doko_da3
    2025年11月19日
    色とりどりな人物と褪せたような世界観がなんともロマンがあって、やり取りも愉快で読んでて楽しい(マカロニのシーンはやっぱ印象的)。 読後感はかなり好き。
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年9月14日
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2025年9月13日
    作者の諜報員としての活動をもとにしたスパイ小説。映画007のような派手さはないけれど、スパイ活動の裏にある人の機敏や、心象をしっかりとねちねち描いていて、登場人物すべてを愛したくなる。翻訳は金原瑞人さんなので、もちろん読みやすく小気味良い会話やウィットがすーっと馴染んでいて好きです。モームって、本当に人間の観察が好きだったんじゃ...?それってスパイ適正高いよねと思いながら読んだ。
  • 想像していたよりウェス・アンダーソンの映画のよう 一遍の長さがまちまちで、それが一冊を通して読むといいリズムに。 いい夢を見られたかどうかは別だけれど、寝る前の一冊に
  • ア
    @zeight_6
    2025年5月18日
    第十二章「英国大使」を読み終わった。モームより遅い時代に産まれてこられて、この作家が日本語訳される時代に産まれてこられて、本当によかった。 最後まで読んでしまいたいけれど、もう寝ないとなのが口惜しい!
  • はやあと
    はやあと
    @C00245
    2025年5月18日
  • ア
    @zeight_6
    2025年5月18日
    おもしろすぎた。登場人物全員短所の方が目につくのに、全員をすきになる。第一次世界大戦やヨーロッパの地理をもう少し学んでからもう一回読みたい。終わり方も見事なのだけれど、余韻が深く残りすぎて苦しい。別の本を読み始めたいのに、この本に殴られてしまってだめだ…
  • SAORI
    SAORI
    @_daily_si_
    2025年5月18日
  • chika
    chika
    @chk823
    2025年5月18日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年5月18日
  • ア
    @zeight_6
    2025年5月18日
    p.340まで読んでる。 この章止まらないんだけど、もうなんていうか居た堪れなくて、、ハーバート卿の語りの切実さと、それを聞いたアシェンデンの大斧を振るう様子のギャップがおもしろすぎるのよ…ハーバート卿に感情移入してるところを絶妙にぶった斬るところがこの作者の押し引きのうまさ。カッケー!戻ります
  • ア
    @zeight_6
    2025年5月16日
    p.222まで読んだ。 第八章「ジュリア・ラツァーリ」、見事すぎる。これだからモームをすきなんだ…最後の一文に嘆息。
  • うたたねこ
    うたたねこ
    @ne9o
    2025年5月15日
  • あいこはん
    @aicocco
    2025年3月21日
  • 寝
    @iii_1943
    2025年3月14日
  • ミモザ
    ミモザ
    @mimosa
    2025年3月14日
  • あとがきから読み始めたところ すでに面白い
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency
    2018年7月1日
  • NYAMI
    NYAMI
    @nyankor0mochi
    1900年1月1日
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