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lee
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@lee_kondo
現実世界と空想世界の真ん中よりも少し空想よりに生きてます。
  • 2025年5月17日
    風の歌を聴け
    風の歌を聴け
    何度も繰り返し読んでいるけど、また再読。 ストーリーが頭に入っているぶん、細やかな表現を堪能できる。
  • 2025年5月7日
    自選 谷川俊太郎詩集
    仕事で疲弊し、どんな物語も入ってこないけどでも活字を欲している時はいつもこの詩集です。
  • 2025年5月4日
    人間失格
    人間失格
    さらっと読めるが、ずしんと重い。 中学生でこの重みがわかる人は、その後の人生違うと思う。 私は重みがわからなかった軽い少女。
  • 2025年5月2日
    人間失格
    人間失格
    夏目漱石の「こころ」と同じく、学生以来の再読。
  • 2025年5月1日
    カササギ殺人事件<下>
    カササギ殺人事件<下>
    上巻は昔ながらの推理小説。そして下巻は… これはお見事!すべてがスッキリした今、もう一度最初から読みたいです。
  • 2025年4月27日
    カササギ殺人事件 上 〈カササギ殺人事件〉シリーズ (創元推理文庫)
    マグカップに描かれた紳士が名探偵にしか見えません。 喫茶店のモーニングは読書時間にピッタリです☕️
    カササギ殺人事件 上 〈カササギ殺人事件〉シリーズ (創元推理文庫)
  • 2025年4月26日
    カササギ殺人事件 上 〈カササギ殺人事件〉シリーズ (創元推理文庫)
    ゴールデンウィーク突入です。 連休用に取っておきました。 久しぶりの推理小説にワクワクしています。
  • 2025年4月24日
    東京タワー
    東京タワー
    江國さんの美しくて儚い文章に今回も引きこまれました。ふと本から目をあげると、東京タワーがこちらを見ているような。
  • 2025年4月21日
    東京タワー
    東京タワー
    急に恋愛小説が読みたくなって再読。ちなみに映像化された映画もドラマも観ましたが、やっぱり好みではありませんでした。(小声)
  • 2025年4月14日
    羊と鋼の森
    羊と鋼の森
    森の空気を胸いっぱい吸い込んだような爽やかな読後感。 あたたかで誠実なお仕事小説。
  • 2025年4月10日
    羊と鋼の森
    羊と鋼の森
    読書好きのお友達にすすめられて。
  • 2025年4月5日
    嵐が丘
    嵐が丘
    NHKテキストは年間購読し忘れたので、蔦屋書店で慌てて購入。明日からまた始まります♪ 嵐が丘は水曜文庫さんで。 高校生の頃読んだきり。 あの頃理解できなかったヒースクリフの気持ちに、今回は添うことができるのか。
    嵐が丘
  • 2025年4月3日
    水中の哲学者たち
    水の中で漂うように、力を抜いて哲学に触れられる本。 あれ?あたし哲学を専攻するべきじゃなかったの?とうっかり勘違いを引き起こすほどに魅力的。 社会生活を送っていれば、あいつまじぶっ飛ばす的出来事も多く、呪いの魔術を唱える日々だけど、あいつのあの言動もまた哲学だよねえと考える余裕をいただけた。だからこそ仕事に忙殺され、心がカサカサになると決まってこの本を隣に置きたくなるんです。
  • 2025年3月31日
    スピン/spin 第11号
    スピン/spin 第11号
    届きました。 ポストに入ってると、わーい✨と小躍りするくらい嬉しいけど、16号分の11号か…と寂しくて胸がキュッとなるのです。大切に読みます。
    スピン/spin 第11号
  • 2025年3月31日
    水中の哲学者たち
    春はぼんやりと物想いに耽る時間が増える。 次は何を読もうか、と本棚の前にしゃがみ込んだとき、エンターテイメントでも恋愛でもなくこの本に手が伸びた。 かつて読んだ時に感じた、湯船に浸かった時のようなじんわりとした暖かさと体のほぐれを欲していたのかも。
    水中の哲学者たち
  • 2025年3月29日
    暇と退屈の倫理学
    読了。 幸い日常で退屈を感じる事はないのだけれど、退屈は悪じゃない!ということなのだなあ。 自分を見つめ直すチャンスを得るために、あえて「退屈」を作り出したい。 日常の時間の使い方を見直したくなりました。
  • 2025年3月28日
    NHK心おどる あの人の本棚
    NHK心おどる あの人の本棚
  • 2025年3月25日
    ベージュ
    ベージュ
    脳が空白を欲する時には詩集がいいです。 谷川俊太郎さん大好きです。 77ページの「その日」が今日の気分でした。
    ベージュ
  • 2025年3月25日
    暇と退屈の倫理学
    年度末で仕事が忙しすぎて脳内ポップコーン状態。活字が目で追えない。「花束みたいな恋をした」の麦君の事をぼんやり思い出した。
  • 2025年3月23日
    暇と退屈の倫理学
    今日から読みます。夫の本です。 夫は小説よりもこういった本を好みます。 私が手に取ったら何も言わずに、ほんのりと嬉しそうな顔をしていました。
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