ゼロの焦点改版
17件の記録
碧衣@aoi-honmimi2026年3月19日読み終わった結婚したばかりの年上の夫が出張先の金沢で突然姿を消した。 彼を探す妻は次々と知らない夫の顔を知ることとなり… ずっと読んでみたかった松本清張作品にようやく着手出来て嬉しい♪ 最初は本書が500ページ近くあるのに30ページで夫が失踪してるけど大丈夫か?と思ったけどその心配は杞憂でツッコミどころはありながらも勢いと読み応えで飽きずに読むことが出来た。 作中の部下の家や電車内での喫煙シーンだったり、公的機関のガバガバな個人情報の扱いとかには時代を感じた。 本来は戦後のある立場にいた女性の悲哀を描きたかったと思うのだけど、某人物が回りくどいことをしなければ今度の悲劇は起きなかったのではというのが頭にチラついてしまったのは少し残念だった。 それでも内容自体は面白かったので上下巻で読むのをずっと躊躇していた『砂の器』や他の作品にも手を出したくなった。
ジョルジオ・ポメラーニ@Giorgio_Pomerani2026年3月13日読み終わった松本清張が描く事件の鍵は必ず「歴史」の中にあるのが面白い。歴史とは共同体の無意識であり、松本作品は戦後日本の精神分析。
ゆいゆか@sakuraotter2025年3月15日かつて読んだ松本清張の何かを読みたいと思い、高校生の時に手に取った1冊。確か映画化もしてた…よね?映画も見たけど、やっぱ小説が面白かった覚えがあります。





















