園芸家12カ月 改版

12件の記録
DN/HP@DN_HP2026年9月17日徒歩移動や散歩中に出会った、園芸家の方々が育てたであろう花の写真を撮り名前を調べる、というのがここ一年ぐらいで習慣になってきているのだけど、そんなことをしているうちにわたしも園芸したくなってきている、気がしないでもない。 「九月は二度咲きするすべての植物にとってすばらしい月、二度目の花の月、成熟するブドウの月だ。こういった点がすべてこの九月という月の、ほかの月にくらべてさらにいっそう意味深長な、神秘的な、いいところなのだ。そればかりではない。九月は、われわれが植物を植えることができるように、大地がもういちど入口をあける月!」 ——「九月の園芸家」 つまり今月は再生や復活、再起の月ということか。なんかちょっと元気出てきたな。そして、そんな月は、園芸しはじめるのにも相応しいタイミングでもあるのかもしれない。 ちなみに本の後に写っているのはペンタスです。










やえしたみえ@mie_e01252026年6月19日読み終わった@ 待合室読了!終始軽妙、かつ美しく詩情のある文章に惚れ惚れ。こういう文章が好きなんだよな〜……。私もこのような文章が書きたい……。 単に園芸の話をしているだけではなく、しばしば織り交ぜられる人間に対する眼差しも暖かく、園芸家といういきものを通して作者が世界をどのようにまなざしているかが伝わってきた。 あ〜〜〜〜庭が欲しい!私も庭が欲しい! 美容室で読んだんだけど待合室として設定しておく(?)
🌲@nnnc0622025年8月31日買った読み終わった自分もサボテンを育てているのでひどく共感するところもあり、声を出して笑う箇所も多々あった。 最後の方で、カレルは「われわれ園芸家は未来に生きているのだ」と書く。10年経った後この植物はなんと見事に育っているだろうと思いを馳せ、その10年が待ちきれない!と。 カレルは1938年、ナチのプラハ進駐のすこし前に死去。挿絵もしている兄のヨゼフは強制収容所で死去する。 植物を愛する者の「来年は何を植えよう」という未来への希望すら、虐殺は全て奪い去った。











