
花 ゆき乃
@floryukino
2026. 04以降
プライベートであたらしく読んだ本の記録🌷
- 2026年6月18日
- 2026年6月17日
沼地のある森を抜けて(新潮文庫)梨木香歩読み終わったそうだった、と思い出す。梨木香歩はファンタジーを書く人なのだった。 梨木さんの作品はわたしのなかですこしとくべつな位置にあり、小説を愛読しているのはもちろんだけれど、それ以上にエッセイを好んで読むというわたしにとって珍しい作家である。彼女の、まず文体がすき。甘さも妥協もなくフラット、だからこそ時に温度が低く感じられるあの冷静さ。 そうした現実世界に基づいたエッセイばかりを読んでいたから忘れてしまっていた、ファンタジーを書く人なのだったということ。それはでもメルヘンなおはなし、というわけではなく、ファンタジー的なもの、あるいは人の力を超えたものを借りて人が生きるということを描き出しているのだろう。 ずっと、ほんとうにずっと、こんな本が読みたかったのだとおもった。 - 2026年6月5日
koro榊原紘読み終わった - 2026年5月31日
たましひの薄衣菅原百合絵読み終わったひそやかに大切にしてきた透明の石を小箱にしまい鍵をかけ、その鍵はうつくしい硝子細工、それを川の底へ沈めるようなうつくしい歌集だった。生活から詠まれているのに生活の猥雑さが排除された清潔感、潔癖というべきかもしれない、うつくしかった - 2026年5月25日
- 2026年5月21日
水上バス浅草行き岡本真帆読み終わった - 2026年5月13日
- 2026年5月6日
園芸家12カ月 改版カレル・チャペック,Karel Capek,小松太郎読み終わった - 2026年4月23日
悪友榊原紘読み終わった
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