死にカタログ

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本好き司書@snow_2026年5月8日読み終わったおすすめ「僕は、死がわからない」 人が死ぬところを見たことがない 見たことがあるのは死後の祖父母だけ という著者が 『死』ってなんだろう? という素朴な疑問を出発点に 世界各地での死の捉え方や 様々なデータを客観的に整理した本 ユーモアあふれるイラストがメインで 漫画のような感覚で読める 人間 いつか死ぬ確率は100% でも いつ死ぬのか どこで死ぬのか なぜ死ぬのか どのように死ぬのか それは死の瞬間(あるいは間際) までわからない だからこそ人生 自分なりに 「毎日、ちょっとずつ折りたたんでおく」(p148) は意識していきたい
- 河中さら@Sunsun_0172026年4月17日「死に方」と「カタログ」を掛けている! 世界中の「死んだらどうなるか」をイラストでわかりやすく表現していて面白い。ラフな絵だけど、細部に画力の高さを感じる……言葉や概念を正確に絵に起こすってすごく難しいことだと思うのに、この方はそれがとても上手い。見飽きない絵。 医療技術の進歩によって、現代では体の延命ができるようになった。けれど心はそうもいかず、体が生きてこいても、先に心が死んでしまったりする。 私は死の何を恐れているのだろう、と一歩立ち止まって考えるきっかけになった。死んだら別世界に行く、別の生き物に転生する、肥料になる、冷凍保存される。……こんなにも多くの死のカタチがあって、しかも私は必ず死ぬとわかっているのだから、死に対して腕を広げて待つ、みたいな心持ちでいるほうが少しでも愉快に生きられるんじゃないか。 日々のよかった出来事を大切にして生きていきたい。 あと、色んな知らない作品の「死」も載っていたので、読んでみたい。












