NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (講談社文庫 あ 100-6)

28件の記録
- 西条@000001282026年6月27日読み終わった@ 自宅ミュージカルの出来がすこぶる良く、前々から少しずつ読み返している。矯正施設の地下にて老と出会い、チップを受け取るところまで。しかし6巻だけ「文庫のためのあとがき」がないのは、Kindleの合本版のせいなのだろうか?結構楽しみにしているところなのに。
utai@amanda_62502026年5月12日読み終わった〈「ぼくは……知りたい」 一言、一言をしぼりだす。 「あまりに知らないことが多すぎて……だから、ぼくは知りたい……それだけです」 再び、老人の身体が揺れる。 「知ったからといって、幸せになれるとは限らない。知らぬままのほうがよかったと悔いねばならない……そんな現実があるかもしれんぞ、紫苑」 「覚悟しています」 知らぬまま幸せでいるよりも、知った上で苦しみたい。紛い物の幸福よりも、真実の苦痛や煩悶のほうがずっとマシだった。それを糧に前に進める。いつまでも、足がかりにもならない幻に寄りかかっているわけにはいかないのだ。〉
まろのふ@takumarovski2025年3月3日読み終わった知らない方が幸せ、ということもありますが、それでも「知りたい」と欲する。先に進むには知らないことで保たれた平穏すら壊すことが必要なのか…


















