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みど
@mido
  • 2025年9月29日
    超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版(特装版)
    先月、父を亡くしてから本が読めない。 七日ごとにお経に親しんでいる日々を生かして、ブッダの言葉なら触れられる気がした。
  • 2025年8月4日
    NO.6〔ナンバーシックス〕♯7
    ちょっと疲れてきたので 暫し、休みます
  • 2025年7月28日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#6
  • 2025年7月21日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#5
    独白多め、「 」多め 視点の転換が小刻みだけど、だんだん慣れてきた
  • 2025年7月16日
    NO.6[ナンバーシックス]#4
  • 2025年7月10日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#3
  • 2025年7月8日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#2
  • 2025年7月4日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#1
  • 2025年6月29日
    訂正する力
  • 2025年6月25日
    誓願
    誓願
    訳者あとがきによれば、作者のアトウッドは「自分はこれまでの歴史上や現実世界に存在しなかったものは一つも書いたことがない」と言っていると。 今、世界で起きていることを、しっかり目を見開いて見ていないとダメなんだ。 侍女の物語を、また読み直さなくちゃ
  • 2025年6月12日
    侍女の物語
    侍女の物語
  • 2025年6月12日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
  • 2025年5月24日
    僕には鳥の言葉がわかる
  • 2025年5月19日
    図書館のお夜食
  • 2025年5月13日
    自選 谷川俊太郎詩集
  • 2025年5月3日
    成瀬は信じた道をいく
  • 2025年4月30日
    成瀬は天下を取りにいく
    1年以上前から面白いぞーと耳打ちされ、3か月ほどの積読を経て読了。 主人公は「成瀬」だけど、収録されている6篇のうち5篇は別の人の視点で描かれている「成瀬」観察日記+αの話。成瀬の名前が語られない作品もあって、それがまた、くすぐったい感じで魅力的。 最後のお話だけは成瀬視線で描かれていて、成瀬の人間味がストレートに伝わってきた。 こういう構成は、本なら売るほど、と同じかな。 寝かせておくのはもったいないので、続編は明日から読みます。
  • 2025年4月24日
    本なら売るほど 2
    期待を裏切りはしない ちょっと、泣いた
  • 2025年4月24日
    絵を描くのが好きになれる本 一人で手軽に始める日常のスケッチ
    絵を描けるようになるといいのだけど
  • 2025年4月24日
    ねじまき鳥クロニクル 第3部
    今の気持ちを書きづらい。 闇を抱えた人たち、闇から逃れようとする人たち、闇の中にいる人たち、闇から抜け出す力を持つ人たち わたしは共感できるのか 気が付かずにいるだけなのか 明日になればわかることができるのか
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