重力ピエロ(新潮文庫)

41件の記録
りあまり@liamari2026年6月19日次女の高校の懇談に早く着き過ぎてしまい、教室と同じフロアにある図書室を覗いてみたら 司書さんが「涼んでいって下さいねー☺️」と歓迎して下さった。 次女も本を読む子なんで、司書さんとは仲良しみたいだった。 巷(競馬ファン界隈)で噂の 「重力ピエロ」をチョイス📕








バナナカプチーノ@bananacappuccino2026年6月3日競馬で話題?になってたので。未読の伊坂作品でした。春がいじらしい。伊坂ワールドで綴られる兄弟愛、親子愛もしみた。会話の巧さ、テンポの良さは言わずもがな





文の筆@Noveis98812026年5月27日買った読み終わったミーハーながら、オークスで勝てたのでお礼にと購入して初読。 描かれている事の深刻さとは裏腹に読後感は優しい。 多分それは生まれながらにして家族以外からさまざまな侮蔑を受ける身となった春が、その諸悪の根源を自ら断つことにより、ようやくプラスマイナスゼロの状態に戻れたからだろう。 堕ちるべき者が相応しい場所に収まっただけのこと。 だから安心してこの家族の幸せを祈れる。 とはいえ、牝馬にこの名前を付けるのはオークス前であれば趣味が悪いと言われるのも確か。 今でこそ良い意趣返しになったが…w

魔法露葉@stargazer28932026年5月25日気になる「楽しそうに生きていれば、地球の重力なんて消し飛ばせる」、このフレーズゆえの作品名らしい。 競馬のレース結果で、注目を集めているのも興味深い。

- ゆかり@yukari36822026年2月18日読み終わった最後の病室での親子3人の会話がすごくすごく良かった。いずみの吹き出すところ、嬉しかったし、血のつながりより大切なものを教えてくれた。実際自分がこのようなことに直面したら、産むことを選べないだろう。それだけ特殊な状況の上、生まれた生を受け止めたお父さんが魅力的すぎる。 ミステリーとしては割とシンプルな方だけど、登場人物のやり取りが面白い。お菓子持っておじいちゃんに謝りに行くところは良かったけど、出頭しないのにはすこしモヤッとしてしまった。悪人を成敗したのだろうがなんだろうが、侵した罪を抱えて生きるのは辛くないかなと思ったけどどうなんだろう。簡単に綺麗にスッキリ終わらせないのが逆にいいのかもしれない。
- barna-etsu@barba-etsu2026年1月25日読み終わったレイプでできた子供は生きるべきか、自分を生きるきっかけにした父親は生きていて良いのか、家族の絆の強さvs遺伝子、nature vs nurtureという、人類が答えられない命題を根底に、その命題に身もがく苦しみを感じつつも家族愛に救われる一冊。 伊坂幸太郎初めて読んだけど、こんなに哲学、倫理的な質問を投げかけつつもミステリーと最後のあの感動を成立させているのが、なるほど。。。。と唸った。




































