ゆかり
@yukari3682
- 2026年2月18日
人間標本湊かなえ読み終わった予想できないラストだった。 絶叫の瞬間が辛くて辛くて。 父の気持ちは、まだ理解できる。 絶対に許されちゃいけないけど愛情ゆえの行動だと。 ただどうしても至の行動の理由が、腑に落ちなかった。読み落としてるところが多いかもしれない、もう一度読もうかな。 湊かなえ作品はるみ親子のような歪んだ親子作品が多いイメージだが、このように愛情持って育てたしろうに至っても、一つボタンを掛け違えるとこんなことが起きてしまうのか…と新たな親子の姿を見せてもらった気がした。 - 2026年2月18日
重力ピエロ(新潮文庫)伊坂幸太郎読み終わった最後の病室での親子3人の会話がすごくすごく良かった。いずみの吹き出すところ、嬉しかったし、血のつながりより大切なものを教えてくれた。実際自分がこのようなことに直面したら、産むことを選べないだろう。それだけ特殊な状況の上、生まれた生を受け止めたお父さんが魅力的すぎる。 ミステリーとしては割とシンプルな方だけど、登場人物のやり取りが面白い。お菓子持っておじいちゃんに謝りに行くところは良かったけど、出頭しないのにはすこしモヤッとしてしまった。悪人を成敗したのだろうがなんだろうが、侵した罪を抱えて生きるのは辛くないかなと思ったけどどうなんだろう。簡単に綺麗にスッキリ終わらせないのが逆にいいのかもしれない。 - 2026年2月5日
それがやさしさじゃ困る植本一子,鳥羽和久読みたい - 2026年2月5日
水やりはいつも深夜だけど窪美澄気になる - 2026年2月5日
暁星湊かなえ気になる - 2026年2月5日
二人の嘘一雫ライオン気になる - 2026年2月5日
方舟夕木春央読み終わったラストに衝撃が、と知ってはいたのに、全然見抜けなかった。え?え?!と、衝撃が走ったままラストの展開へ、終わった後しばらく放心状態になるぐらい面白かった。 誰かと感想を語り合いたくなる作品です。 - 2026年2月5日
十戒夕木春央読み終わった方舟が非常に面白かったのでこちらも。 少し構えて読みすぎたかな。 でも、やっぱり推理シーンは見事。 でも、前作を超える衝撃はなかったかもしれない。 こんな犯行、できるか…?無理じゃない? という疑問がどうしても湧いてしまった。 最後の一ページで納得はするのだけど。 QRコードから解説に飛べるというのはワクワクした。 - 2026年1月28日
スター朝井リョウ読み終わったそれぞれ別の道を選んだ2人。 選ばなかった道の方が輝いて見えたり、邪道だと否定したくなる気持ちは、とても人間らしく、2人の主人公がそれぞれ違った輝き方をするのがとても面白い。ページを捲る手が止まらなかった。 物語のストーリーだけでも先が気になるのに、間に挟まった、哲学的な言葉、質と価値の話、騙されていたい人の話、どれもが共感できる内容で、これぞ朝井作品!って感じ。いいとこ取りなんて言った泉も泉で苦悩してるのも、またいい。全てがうまく行く安寧の場所なんてないんだよね。 全体的に、現実的でヒリヒリと刺さる内容だけど、不思議と読後感は爽やかで、読んでよかったと心から思えた。映画やドラマ、映像作品をコンテンツを楽しむ側として考えさせられることもたくさんあった。映画好きなら特に読んでほしい一冊。 ここからは印象に残った言葉たち。 質のいいものに触れろ、と、よかものは自分で選べ どちらもわかる。正しい正しくないではない。どっちを信じるかはその人のビリーフでしかなくて。でも、それを信じて積み重ねた時間だけは確実にそこにあって。監督の言葉が優しかった。 作品を放った先にあるのは人の心。 人の心を意図的にいたずらに動かして、騙すことはしたくない、心の問題。 騙す人が先にいるんじゃなくて、なかには騙されていたい人がいる。 この世の全てのものは本質から目を逸らすためにあるのかも。料理も映画も。そして、差し出す側の動機はどんなものでも、それで喜べる人がいる限り、そこに価値はある。 最高峰の場所で学んでその価値を提供したとしても、それはピラミッドのてっぺんだけを塗りつぶしただけ。全部の欲求をカバーできるわけじゃない。誰かにとっての質と価値は、その人以外には判断できない。 でも、質を求めてきた努力や時間は価値があるはず。 - 2026年1月17日
勝手にふるえてろ綿矢りさ読み終わったするすると読了。 二みたいな人、ずっとキツイな、、、と思って読んでたけど、最後の男気?は少し微笑ましかった。でも、二みたいな人って手に入った途端大事にしなくなる人なりそうだなー。どうかなー。 とはいえ、イチと一緒になる未来も見えないし、自意識過剰すぎる主人公は生きづらそう。でも、かつての自分と重なる部分は確かにあって、それを嫌でも思い出させてくるから、ぐふぅ、、、となりながら読みました。 - 2026年1月16日
風と共にゆとりぬ朝井リョウ読み終わった本を読んでいて声を出して爆笑するという、滅多にない経験ができた。 朝井リョウ氏の著作は何度か読んだことあったが、エッセイは初めて。こんなにも面白く、自虐的で、愉快な人とは知らなかった。試しに、ダンスを踊る動画を検索してみた。面白すぎる。 家族旅行、余興、バレーボール大会…お気に入りのエピソードがたくさん。他のエッセイも手を出そうと決意。 - 2026年1月14日
アイスネルワイゼン三木三奈気になる - 2026年1月14日
パレード吉田修一読みたい - 2026年1月14日
じっと手を見る窪美澄読みたい - 2026年1月14日
ミトンとふびん吉本ばなな読みたい - 2026年1月13日
N・P吉本ばなな読みたい - 2026年1月13日
噂(新潮文庫)荻原浩読みたい - 2026年1月13日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読みたい - 2026年1月13日
- 2026年1月8日
落日湊かなえ読み終わった湊作品は定期的に読みたくなる。 嫌な感じを覚悟してたけど、そこまで毒は多くなかった。珍しく救いのあるラスト。 見たい現実を見る、というのは誰しもそうで、それが裏切られたとき、ちゃんと考えを改められるのか、それを問われてる気がした。 それを味わえてよかったな。小説のミスリーディングにまんまと引っかかるたびに、自分の先入観や意識してない思い込みがあるってことに気付かされる。ニュースとか、表面上の報道が真実じゃないって肝に銘じたい。 さら側の視点がもう少し読みたかった気もするけど。。。なんでそんな悪意をばら撒ける?そこにつながるエピソードがあったらもっとゾッとできたかな。
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