終活中毒
8件の記録
𝘴𝘩@____livre9232026年2月10日読み終わった借りてきたわたしの名刺ごときが、ロレックスより価値があるなんて。(p93) 執筆とは、つくづく戦いなのだと思う。(p178) ついに笑わせた。笑わせたった。(p232) . 私のための誰かのための戦友のための、そして環境のため(?)の終活が思わぬところで仇となり凶となり、愛となる。 自分の最期をいかに大切にしないといけないか読み終わった後、少し背筋が伸びました。


紬@tsumugu2026年1月18日読み終わったaudible終活をめぐる4篇の短編集。 展開はいろいろだが、どの終活も自分の中だけで完結せず、思いがけず誰かとの関係性に色濃く影響を受けていくところが共通している。 その、思うようにはいかないところに、人間らしさや味わいがあるなぁ、と感じる。 私は3つめの「小説家の終活」が一番心に残った。故人がどう考えてそうしたのかは分からないけれども、自分としてはこうしたい、それが一番故人も喜ぶだろうと、醜さをさらけ出しながら自らの力で立ち上がっていく姿が、清々しかった。



