海女たち

海女たち
海女たち
ホ・ヨンソン
姜信子
許榮善
趙倫子
新泉社
2020年3月24日
6件の記録
  • さく
    さく
    @hisaku818
    2025年9月7日
  • socotsu
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    @shelf_soya
    2025年8月18日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年8月18日
  • santon
    @santon
    2025年6月25日
  • 柚子🍋
    柚子🍋
    @jnk_airport
    2025年6月17日
    ドキュメンタリー「ヘニョ 〜最後の海女たち〜」と併せて
  • 遷子
    遷子
    @msenko1367
    1900年1月1日
    ホ・ヨンソン(許栄善)「海女たち〜愛を抱かずしてどうして海に入られようか」(新泉社/姜信子・趙倫子訳)。詩集を読む時には気合がいる。私は詩がわかる人間ではないからだ。それでいつもなんとなくパラパラとめくってみて開いたページの詩をまず読んでみる。 『愛しい愛しい娘たち 五歳になったら 父は娘を膝に座らせて 膝を叩いて 民謡や野辺送りの歌を教えました 聞いたそばからすらすら歌う末っ子 十五で仮設劇場の舞台に上がり 「行く春来る春」の歌さながらに 歌って憂いを晴らしたのです』 『あの冬、笛の音が風のように吹き 荒れ渡る海に遥かな道を開きました 雪はしんしんと降り 降ってはちりぢりとなる 岩場の隙間へ あの冬 死者たちの体を隠して歩いた 若い父 十六で海女になり 野辺送りを歌うとき 大きな心を持ちなさい 海ほどの心なくして どうして歌で弔いができようか』 『海ほどの心なくして どうして歌で弔いができようか』 詩がわからない人間をも引き込む力が詩にはあり、またそういう詩が好きである。 また語り芸にも惹かれているので、これはパンソリの世界だろうな…と素人心に思ったら、翻訳者が鼓師かつ脚本家の方であった。 やはり詩というものは世の中にないといけないものだと思う。自分には作りようのないものなので、余計にそう思うのだが。明日から読み始めます。 『海ほどの心なくして どうして歌で弔いができようか』 ええなぁ。とことんミーハーで申し訳ないけど。 ホ・ヨンソン「海女たち」(姜信子、趙倫子訳/新泉社)読了。済州島についての本を数冊購入したので、これらを読んでから再読する。もう少しだけ深く読めるようになるだろう。詩に描かれた海女たちは、みな優しく、たくましく、勇敢で、『かっこいい』。ミーハーはミーハーらしい言葉を使う。 『さあ、すべての準備はととのった 出陣を前にした選手のようだ あたしかい? ほんの六十年ばかりやってきたさ!』 かっこいいでしょう?としか言えない。
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