さよなら絵梨
18件の記録
ホコリまみれ@hokorimamire2026年7月20日読み終わった面白かった! 日常を切り取った映画を作る話。 読んでる場面が現実なのか台本なのか編集された映像なのか翻弄させられるのが面白かった! 完璧な人も完璧な人生も存在しないけど、思い出くらいは自分にとっての完璧なものに変えたって、誰からも責められないよね、と思える作品でした。
1neko.@ichineko112026年6月27日読み終わった藤本タツキさん、2冊目 タツキさんはサービス精神が旺盛な感じ。作中の言葉を借りるとどうしても「ファンタジーをひとつまみ」加えないと不安なんだろうとは思う。 作中で主人公の父親に「創作って受け手が抱えている問題に踏み込んで笑わせたり泣かせたりするモンでしょ?作り手も傷つかないとフェアじゃないよね」と語らせていたりして、タツキさんもこれまでの創作活動のなかで、随分と傷ついたんだろうと思うと「ファンタジーはもう、ひとつまみも必要ないくらい楽しませてもらいましたよ」と言いたい。


希@scribbler2026年1月2日読み終わった編集とは、出来事を選択し順序化して意味を与える知覚の延長であり、その結果としての記憶が自己を継続させる。そうだとすれば、記憶を失う絵梨、爆破する優太は、いずれも意味の反復=自己の継続を遮断し、再配置しようとするものか。
ai@raven_book2025年3月6日読み終わったフィクションと現実の境界が曖昧で、引き込まれて一気読み。 映画見てるみたいだったな。 表面だけサラッと読めば読めてしまうんだけど、丁寧に読むと、誰かと話し合いたい〜となるタイプのやつです。 タツキ先生の作品でしか味わえないこの気持ち。 初見でしか味わえないこの気持ち。贅沢です。














