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そらくま
そらくま
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@sorakuma
備忘録です
  • 2025年11月18日
    オリエント急行の殺人
    オリエント急行の殺人
    ミステリーとしての面白さはもちろん、異国情緒たっぷり、レトロ感たっぷりで楽しめた。
  • 2025年11月14日
    雪は天からの手紙
    雪は天からの手紙
    物理学者の科学エッセイ。身近な自然現象も理論的に解説してもらえてワクワクする。「ほんとに少年文庫?!」と驚くほど難しい専門用語もたくさんで、斜め読みしてしまう箇所も。戦争が日常として登場するのにもハッとする。 勝手に岩波少年文庫月刊3冊目。
  • 2025年11月8日
    ジャングル・ブック
    ジャングル・ブック
    初めて読んだ。ジャングルの仲間を愛し、掟を守って育ったモウグリが、最後は自分自身に追い立てられて人間の世界へ向かう。ジャングルの描写が素晴らしくて情景が思い浮かぶ、ワクワク。 子どもの頃読んだら、きっと結末にがっかりして、かつ、一つ大人の階段登る感じだったかも。 (勝手に岩波少年文庫月刊、2冊目)
  • 2025年11月2日
    モモ
    モモ
    子どもの頃はただ、冒険もの、ファンタジーとして楽しんだ。大人になって読むとこんなにも哲学的な物語だったのか、、と驚く。灰色の紳士なんかに時間を奪われないぞ!と誓う。やっぱり変わらずベッポは大好き!
  • 2025年10月30日
    ただいま装幀中 (ちくまプリマー新書)
    ただいま装幀中 (ちくまプリマー新書)
    本づくりの楽しさ、デザインの楽しさが溢れでてる。こんなふうにものづくりができたら素敵だなぁ、こんなお2人素敵だなぁと。装幀はもちろん、本の見方が深くなる気がする。
  • 2025年10月29日
    深い疵
    深い疵
    惨いシーンも多くて、読み進めるのに怖くなる部分も。 ミステリー好きの方にはとても読み応えある一冊だと思う。
  • 2025年10月25日
    女性ジャズミュージシャンの社会学
  • 2025年10月25日
    クロニクル千古の闇(1)
    クロニクル千古の闇(1)
  • 2025年10月25日
    塩を食う女たち
  • 2025年10月23日
  • 2025年10月23日
    海をあげる
    海をあげる
  • 2025年10月23日
  • 2025年10月23日
    いきている山
    いきている山
  • 2025年10月18日
    オオカミたちの隠された生活
    オオカミたちの隠された生活
    6年にわたりオオカミの群れと暮らした映像作家夫妻(現在はオオカミ保護活動家)の記録。オオカミの群れの性質が、「家族」目線のあたたかい文章や写真で紹介される。写真集のようだが、文章もかなり読み応えがある。
  • 2025年10月17日
    狼が語る
    狼が語る
    思いがけずオオカミの調査に乗り出した生物学者が、北極圏のオオカミ家族の暮らしを記したノンフィクション。 賢く、愛情深く、遊び好きのオオカミ。人間の勝手で悪者にされ、虐殺されてきたオオカミの真理が書かれている。オオカミの遠吠えは人間が失われた世界を物語る声
  • 2025年10月11日
    熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる
    熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる
    不思議な、初めての読後感。アニミズムの精神世界、、何かを理解したとは言えない。 「いくつもの境界が崩壊する」感覚が、少し残った気がする。
  • 2025年10月9日
    夏子の冒険
    夏子の冒険
    三島由紀夫にこんなに読みやすいラブコメ?!小説があったとは。読みやすく、北海道在住者としても興味深かった。
  • 2025年10月3日
    国宝 下 花道篇
  • 2025年9月28日
    国宝 上 青春篇
    映画を観てそのまま書店へ、一気読み。 映画もとえも良かったけど、より細部の描写が嬉しい。
  • 2025年9月26日
    ユーモアの鎖国 新版
    女性が弱い立場だった時代、ただ詩とともに強かに生きた石垣りんさん。読めて良かった。
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