堕落論

堕落論
堕落論
坂口安吾
不明
2012年9月13日
14件の記録
  • すうどん
    @inu_eien
    2026年4月8日
  • こる
    @stor_kol
    2026年4月6日
    美しいと解釈されている人間の上っ面や建前を悉く薙ぎ倒して、「堕ちていくことこそが人間なんだ」と訴える淡々とした文面が印象的だった。個人的に近しい思想を感じて読みやすかった。 Kindleで無料なのも素晴らしい。
  • こさな
    こさな
    @agdio5t
    2026年4月1日
  • 沙南
    沙南
    @tera_37
    2026年3月29日
    「半年のうちに世相は変った。醜の御楯といでたつ我は。大君のへにこそ死なめかへりみはせじ。」  坂口安吾という人間の考えを、ひとつ残らず読み落としたくないと思うほど夢中になった。  死をも恐れぬ精神が美徳とされた時代。そんな中で、堕落こそが人間の本質なのだと、異端ともいえる考えを世に発した彼の覚悟に、いまを生きる私も救われたような気持ちになった。  高尚な人ばかりが模範であるかのように扱われるのは、現代もおなじ。故に、そこから逸脱している、欠落していると感じる部分を自ら責めてしまうことも多い。怒ったり、恥じたり、涙を流したり。みっともないところもひっくるめて、人に生まれてよかったと心から思える日が、いつか私にも訪れるだろうか。  それはそれとして、理想や理屈を語り倒したあとに、真の欲望を吐露する構成を私は愛している。しかもその欲は、常人が口にすることを躊躇うほどの正直なもの。安吾の文章からも、もはやユーモアとも呼べるような欲が垣間見える。  運命に従順な姿(老いていく、廃れていく姿も含め)は奇妙に美しいとか、美しいものを美しいままで終わらせたい人情があるとか、未完の美は美ではないとか。あれこれ述べた末に、「これは私には分からない。私は二十の美女を好む」に辿り着くところが最高に人間。しかもそれを言っちゃう正直さ。矛盾を矛盾のまま受け入れる、ある種の強さ。なんて魅力的なんだろう。私が心惹かれる人間は、みんなこの世にいないなあ。  てか、やっと春だなあ。安吾の小説は桜の木のあの、化物のやつがいちばんすき。春はどうにも落ち着かなくて、そわそわして、目が冴えてしまう。このままそっと起きておいて、朝になったら桜を見にいってみるのもありかも。いや、寝るかも。
  • かず
    かず
    @kazu-m
    2025年12月28日
    缶バッチを手に入れたので続堕落論と共に再読。 青空文庫はKindle経由でサクッと読めるのが良い。
    堕落論
  • Yusei
    Yusei
    @Yusei
    2025年11月1日
  • Meri
    Meri
    @meri_ldn
    2025年9月9日
  • しょうD
    しょうD
    @syou_D
    2025年7月16日
    戦争がおわったあと、生きている自分はどんな言葉を紡げばいいのか。その懊悩が伝わってくる。
  • 72gon
    @72gon
    2025年6月20日
  • ゆあ
    ゆあ
    @glfo
    2024年8月1日
  • 泉
    @srrd__
    1900年1月1日
  • k.
    k.
    @rom-random
    1900年1月1日
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