わたしの良い子
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高瀬@bakush_no2026年3月12日読み終わった男の解像度が大体同じでみんなウザくてよかった。 杉尾と奥さんが椿のことをネタにするのはどうなのだろうか? 私はわたし、あなたはあなたと割り切る椿は周囲から見れば気持ちが安定していて、ある意味神格化されたポジションにいる。がそんな彼女も朔に対して、あれこれ心配する、不安になるというのが本作のポイントなんだろうと思う。 子供の頃、流行りのものを買ってもらえず、よそはよそ、と言われていたなど、あー、わかる私も、という部分がたくさん。刺さる言葉もたくさん。 ただ、この物語、母親不在の面がかなり大きい気がする。母親がいたら、こんなにはならなかっただろう、とその存在の大きさに驚きを感じたりする。
橘海月@amaretto3192025年11月8日読み終わった#揺さぶられる読みながら色々な感情に揺さぶられた。未婚で母になった妹の代わりに、息子の朔と二人暮らしをする椿。束の間だと思っていたそれは、気がつくと朔が小学生になるまで続いていて…。ただでさえ難しい子育てに複雑な人間関係も絡む中、椿のひたすら真っ直ぐな姿が好きだ。椿の彼氏もすごくいいキャラで、のびのびと大らかで誠実というのはこんなにもありがたいものなのかと思った。 自分の子が、特に幼い時に周りの子と比較して何か劣っているんじゃないか?そうならそれは自分のせいなんじゃないか?と多くの親が悩みがちな点がすごくリアルで。私が独身ならきっと、静原の妻や鈴菜は苦手だったと思う。自分は絶対にそうはならないと。でも今は近しく思える。誰でもその要素があって、無関係なわけがない。
Bunka@cosmos_n2025年7月14日読み終わった@ 自宅朔。月は大きくなって小さくなってを繰り返す。だから何度でもやりなおしがきくっていう意味。 朔、良い名前。まっすぐな良い子だと思った。

わんたこしゅ@shelpy05141900年1月1日読み終わった『わたしは、朔に生きてほしい。「良い子」じゃなくたっていい。ただこの世界を生き延びてほしい。ただ、それだけ。』 読んだあとじんわり響く物語だった。集団行動をしているとどうしても誰かと比べて勝手に落ち込んだり安心したりしてしまうけど、そんなことしなくても生きてさえいればそれでいいんだよね。もっと寺地さんの本読んでみたい!





