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れ子
れ子
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@zzz_o0
  • 2025年8月10日
    ナチュラルボーンチキン
    「でも私はこうとしか生きられない人生を送ってきて、その結果としてある今を、否定的にも肯定的にも捉えていない。」
  • 2025年8月7日
    大都会の愛し方
    大都会の愛し方
    途中で読むのを辞めてしまっていた。 でも、映画がとても良かったので絶対にまた読みたい
  • 2025年8月7日
    夜明けのすべて
    夜明けのすべて
    PMSの主人公に惹かれて。 自分自身もPMSが酷くて病院に通っていることもあり、美紗がどうしようもなく苛立って嫌になって涙を流してしまうしんどさとか、今までいろんなことを試しても良くならないもどかしさとか、身に覚えがある感情ばかりで辛かったな 病は比べられるものではないこと。 病は完治するものではなく、一生付き合っていかなければならないものであることから生じる先の見えなささとか、良くなっても前と同じにはならないこととか、逃れられない暗い面も一冊通してずっと描いてくれて。 それでも、最後に光はあること、好きになることはできると、優しく着地してくれてちょびっとだけ救われた気がした
  • 2025年8月7日
    こうふく あかの
    初の西加奈子作品。 あとがきを読んで確かに本って不思議で、どこかで繋がっていてもいいなあと思った みどりの、も読むぞ
  • 2025年8月7日
    Sweet & Bitter3 恋ってそんなにいいもの? (3) (Sweet & Bitter 甘いだけじゃない4つの恋のストーリー)
    Sweet & Bitter3 恋ってそんなにいいもの? (3) (Sweet & Bitter 甘いだけじゃない4つの恋のストーリー)
    「シュミじゃない」 恋愛も読書やカフェ巡りと同じ趣味のひとつであって、みんなが必ずしもやらなければいけないものではない 中学生の頃出会いたかったな、と熱望した作品は、初めて 登場人物がみんな眩しい
  • 2025年8月7日
    Sweet & Bitter2 気になるあの子の恋
    Sweet & Bitter2 気になるあの子の恋
    「ジャモカコーヒーボーイ」良かった。めちゃめちゃ柚木麻子節で、好きだ キュレルの洗顔がいくらなのかも匂いも知らないなあ、知りたくなった
  • 2025年8月7日
    Sweet & Bitter1 恋に正解ってある?
    Sweet & Bitter1 恋に正解ってある?
  • 2025年7月12日
    自分のために料理を作る
    自分のために料理を作る
    去年から一人暮らしを始めて、未だ「自分が納得する自炊」の塩梅を掴めていない自分にとって、本当に出会えて良かった一冊。 とあるドラマで「自炊は自分へのサービス業」という言葉がずっと心に残っていて、この本のタイトルに通ずるものを感じて手に取った。 掃除や洗濯と同じ家事なのに、料理は毎日決まった品を繰り返し作るわけではないからレベルが上達しない、とか、 今まであまり深く考えたことなかった「料理をする」という行為そのものについての気づきが沢山。 また、2章ではどんな料理でもレシピを確認しないと作れない人や、他の人に対してはできるのに自分1人のための料理となると億劫になる人などが出てくる。共感できるところが多くて自分だけじゃないんだ、って思えた。 他人と自炊の話をするとどうしても「料理ができる/できない」の二分化した話になる。私は料理はできる方だけれども、好きだから極める、というよりも、外食や中食よりも自炊が楽だからしているだけで…ということを上手く伝えられずモヤモヤしてしまう。凝った料理を作る他人と比べて、自分なんてと思ってしまうことは一度や二度ではない。けれど、同じような人も沢山いるということ、もっと自炊を自由に捉えていいということがわかって、大分気が楽になったな〜。 料理したいな。
  • 2025年7月12日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
  • 2025年7月6日
    川のほとりに立つ者は
  • 2025年6月21日
    わたしの良い子
    わたしの良い子
  • 2025年4月27日
    デリバリールーム
  • 2025年4月17日
    都会のアリス (物語の王国II 5)
  • 2025年4月17日
    持続可能な魂の利用
  • 2025年4月13日
    丸の内魔法少女ミラクリーナ
    「無性教室」 性別をいくら奪われても、私たちは恋をする。恋は性別の中にあるわけじゃないからだ。 村田さんの作品って、近い将来、理論的には納得できるが実現はしないだろうという絶妙な世界線の話が多く、毎回もしこの世界に自分がいたら、と考えてしまう。 高校卒業までみんな「無性」として過ごすという設定も、理想的ではあるが少し恐怖を感じた。 恋について、「男だから」「女だから」好きになるのではない、ということに考えさせられた。
  • 2025年3月26日
    わたしたちに翼はいらない
    子どもを持つ人も持たない人も、子どもへの愛は描かれていて
  • 2025年3月15日
    信仰
    信仰
  • 2025年2月16日
    やわらかい砂のうえ
  • 2024年12月21日
    ケチる貴方
    ケチる貴方
  • 2024年12月17日
    ひきこもり図書館
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