めんどくさがりなきみのための文章教室
50件の記録
4分33秒@4332026年2月19日読み終わったはやみねかおる氏による文章読本。 物語仕立ての内容になっており、主人公の少年・健くんはしゃべる猫ダナイと出会い、このおかしな猫の毒舌まじりの指導により、文章を書く力を鍛えられていく。 実用書としては、三部構成になっており、 ・第一章 何を書いていいかわからないを一瞬で解決する方法 ・第二章 うまい文章をスラスラ書く方法 ・第三章 誰でも必ず小説が1冊書ける方法 と、 【一瞬で解決】 【うまいをスラスラ】 【誰でも必ず】 に飛びつきたくなるが その実態は「一日200字の日記」など、なかなかスパルタなことが書かれている。 当たり前だが、小説家は一日にしてならず。 総じてこの本は、猫のダナイの存在が象徴するように「愛のあるスパルタ」の詰まった指南書といった具合だ。 元小学生教師の筆者の「どう書けば子供たちが飽きずに読み進めてくれるか」「どう伝えれば子供たちがペンを動かせるか」という目線があるからこそ、具体的かつ実践的なメソッドが、ふんだんに詰め込まれている。 とくに第二章は表現力を上げることが課題になっている。その内容は、書くことに悩む大人も「これを知りたかった!」と思わせる説得力がある。 書きかけの物語を、未完のまま放り出すと、癖になる。...それでも書けなくなったら「いろいろあって、みんな幸せに暮らしました」という魔法の文をつけて、終わらせよう。(本文引用)には、笑いつつ、ここがプロとアマの違いなのだと思った。

のすけくん@nosuke2152026年2月11日読み終わったはやみねさんの著書をなにも読んだことが無いのが申し訳ないが、最近文章を書くことが増えたので買ってみた。 五感を使って表現するなど、一読しただけでも使えそうなテクニックが満載で買って正解の本だった。そして小説を書いてみたくなってしまった。そんな暇など無いのに。 小学生中学生の知り合いがいたら勧めたかった。

五月晴@satsukibare2025年12月20日読み終わったはやみねかおるさんの文章教室だなんて、読むしかないです。 あったかい世界観のストーリーと一緒に、文章の書き方をやさしく教えてくれて、読んでいて楽しかったです。 おそらく子供向けに書かれた本だけれど、物足りなさはありませんでした。 やっぱり基礎って大事ですね。 わたしも200字の日記、始めてみようかな。
きのっと@chinotto04102025年9月23日読み終わった借りてきたおそらくティーン向けだろうがいつ読んでも参考になりそう。 「いろいろあって、みんな幸せに暮らしました」は覚えておきたい言葉だと思った。趣味で書くこともあるけど、書きかけで放置しがちだからちょっと耳が痛い…。
辻井凌@nega9_clecle2025年5月30日読み終わった感想子供向けと見せかけて大人にもしっかり刺さる。文章の書き方ひとつレクチャーするのでも、はやみねかおるははやみねかおるだった。実用書でもはやみね節を堪能できて往年のファンはうれしい限りだ。 「文章を書くため」の本だが、言葉を学ぶ方法は読むだけではない。ラジオやドラマ・映画を聞くことも立派な学習だ。記号や図形など言葉じゃない何かで気持ちを書いてから、文章を書いてみるという技術がおもしろい。発想の転換だ。 本は楽しいから読む。何かのために読むものではない。という話には共感しかない。大人になるはみんなして「役に立つから」読書が好きになる。違うんだ。読書は楽しいからするんだ。



鷹緒@takao_tanka2025年3月11日買ったかつて読んだ数年前、職場の新人さんがあまりにも文章書けなさすぎて、何かいい教材となる本はないか……と思って買った。 ストーリー仕立てで読みやすく、具体的な手法を紹介してくれるのでとてもいい本だと思う。 ちなみに件の新人さんには、「貸したところでたぶん読まねぇなこいつ…」と思ったので結局わたしの蔵書となった。






































