戦争と五人の女

18件の記録
ひなこ@hnk9272026年5月17日読み終わったすごい本を読んでしまった@ 恵文社 一乗寺店恵文社に来たからには何かここでしか出会えない本を、と思って勘で装丁に惹かれた本を買ったら、土門蘭さんの本だった。へえこういうのも書く人なのかと思って帰りの新幹線で開いたら、これがまた重量のあるというか、匂いがすごいというか、とにかくイージーに読める本じゃなく。 戦時の歓楽街で生きる女たちの話で、暴力や貧困、搾取の描写がもう隙間なく張り巡らされていて、大きなものの力に打ちのめされるのもこの本の凄みではあるけど、でもそういう世界の中で繰り出される「いつか死ぬと分かっていても、より良く生きようとするのが人間」みたいな言葉の方がもっとずっと力強くて、これこそこの本の凄みかなと思う。

sun@book32026年5月9日買った@ 恵文社 一乗寺店土門さんの小説。 GW中に土門さんのイベントをしていたけど、行かずで明けてから覗いたらまだコーナーあったので。 前から気になっていた本を。 戦争の本はあまり進んで読みたいと思わないけれど、土門さんが書いた小説は読みたいと思って。


あつこ@atsuko_books2026年3月14日気になる昨日の土門蘭さん・井上慎平さんのトークイベントに参加してやっぱり読みたくなった。 井上さん曰く、フィクションなんだけど「ほんとうのことを書く」とはどういうことかがわかる小説なのだそう。 昨年、藤原印刷さんのイベントに行った時に手にしたのだけれど、東京からキレイに持ち帰ることができるか不安で断念したことを思い出した。






ひつじ@mgmgsheep2026年3月4日読み終わった「女の体」を通して、身体感覚のようにそれぞれの女性たちの人生が、思考が、感情が伝わってくるような話だった。 読んでいてぞわぞわしてくるほど、それは知らない感覚だった。
原沢香司 フクロコウジ旅と本と人@harasawa_koji2026年1月12日読み終わった@ フクロコウジ 旅と本と人藤原印刷のフェアで購入した一冊。戦争を前後して生きた女性たちの群像がしっかりと記されていた。いままた、戦争への道が開かれようとしていると感じる。抗いたい。
GRASSLAND@grassland_books1900年1月1日読書メモこの本は、数年前に広島の尾道の書店で買った。 買った場所まではっきり思い出せる本なんて、そう多くはない。 それだけ、この作品が、自分の中に深く刻まれている証だと思う。 五人の女性による一人称の語りが、一つひとつ胸に突き刺さる。 どの語りも、遠い過去の話ではなく、今の社会や自分自身の暮らしと地続きのように感じた











