あとがきにある 「理解されるということは最大のケアなのだと知った」 に頷きながらも、理解されなくとも理解しようとしてくれるその心遣いだけてケアになり得るとも思った。

調和という暴力 がパワーワードだった。

小2長男不登校のため読んだ。 不登校を肯定的に捉えたいけどそのためにも親同士繋がりたい…。

いきなりいい。

閉店前のSUNNY BOY BOOKSで買った本。 サニーフェスの今日、読み終わりました。

文庫版あとがきの日付が今日と同じ日で、なんだか嬉しかった。