

GRASSLAND
@grassland_books
小さな本屋を営んでいます
本と出会い、読み、ここで言葉をしたためています
- 2026年10月4日
雪でできた人チェ・ウンミ,橋本智保読み終わった夫婦別姓の制度の理解が足りず、登場人物を相関図で書いて、やっと理解できた。 そして、著者の心理描写が繊細で、背筋がピンとなる。 かなりセンシティブな内容なんだけど、目を背けずに、文学作品として、読み込むと、著者としっかり会話できる気がする。 - 2026年9月6日
「いき」の構造改版九鬼周造読み終わった「言葉がない=文化がない」 言葉というものは、個人から公共の社会に反映されていく。 この感覚は非常に面白いと思ったが、主観的でなんでもかんでも断言する感じが率直に言って嫌い。 でも、確かに面白い分析だなと思った。 先日の読書会で話題にあがったのは、ニュートラルの価値観が変わると、昔は粋ではないと思っていたものが、現代においては粋と感じることがあるという点。 そして、やはりジェンダーの問題を突っ込まれてしまう本作。 読書会の課題本じゃなかったら読まなかった本だから勉強になった。 - 2026年8月15日
ニュー日本文学史三宅香帆読み終わった - 2026年5月22日
文学カウンセリング入門キム・ギョンヒ,チン・ウニョン,吉川凪読み終わっただいぶ更新していなかった💦 文学を通して、内省することを問う本。 この時代に、ZINEを作る人が多いのもなんとなく理解できるかも。 めっちゃ良い本でした。 - 2026年1月4日
馬旅日記西郡哩来読み終わった - 2026年1月4日
続 遠慮深いうたた寝小川洋子読み終わった - 2025年11月24日
- 2025年11月24日
現代思想入門千葉雅也読み終わった - 2025年11月24日
新版 動的平衡福岡伸一読み終わった - 2025年9月13日
社会学史大澤真幸読み終わった読書メモフォローしている方が買っていたので、自分も買ってみた。 新書なのに、めちゃめちゃ分厚い! 卵焼きサンド食べてるみたいだわ。 読み応え抜群で、読み終わるのいつかなぁ。 〜追記〜 10月末に読み終わったけど、難しかった。 レビューしてと言われても、何と説明して良いものか。知識貧しすぎてレビューできない。 - 2025年8月24日
作り方を作る佐藤雅彦読み終わった読書メモおそらく展覧会に足を運んだ人の多くがこの本を買って読んでいるかもしれない。 今まで、触れてきたCM、教育テレビ、それらがすべて佐藤雅彦さんの頭の中で描かれてきた作り方のルールから生まれてきたことに、驚きを隠せない。 展覧会後に読むと、展覧会の余韻に浸れて良いと思う。自分の人生の指針としても役立つ良い一冊であった。 - 2025年8月17日
絵本のなかへ帰る 完全版髙村志保読み終わった読書メモ本を愛する人、全員に読んで欲しいエッセイだった。子供を授かった親として、本書で語られる視点が、胸を打たれる場面いくつかあった。 お店でも販売していきたいが、版元品切れ重版未定なのが、悔しい。 取り扱ってる書店があったらぜひ購入して欲しい。 - 2025年8月17日
- 2025年8月17日
いまを生きるN.H.クラインバウム,N・H・クラインバウム,白石朗読み終わった読書メモこの本の中には、たくさんの名作と呼ばれる詩が登場する。その詩を、数学的観点から評価しようものなら、キーティング先生はクソ喰らえ!そのページは破り捨てろ!と生徒達に言う。そして、詩を勉強するのではなく、詩を「感じる」ことを伝えるのだ。大人になってから僕は詩の魅力に少しずつ惹かれていったので、この描写はとても共感できる。 声をあげることのできない不条理な世の中で揺れ動く青年達の心情が丁寧に描かれており、今では僕の好きな一冊となっている。 - 2025年7月5日
- 2025年7月5日
- 2025年7月4日
目をあけてごらん、離陸するから大崎清夏読み終わった読書メモ詩的な文章にとろけた。 蜃気楼のように、とろとろにとろけて、読み終わったら、夏の暑さにも関わらず、体の中に涼やかな風が通り過ぎた。 大崎さんの新刊「湖まで」も良かったけと、これもかなり素晴らしい本だった。 - 2025年7月3日
人間の条件ハンナ・アレント,ハンナ・アーレント,志水速雄読み終わった読書メモ買った宇野常寛さんの「庭の話」の中で出てきた引用書。 より本の内容の理解をしていくために、これは読まなければと思い、本屋で買った。こんな暑い本読めるかなとドキドキしながら手に取ったが、字も小さいし、読み終わるの時間かかりそうだ。 この本について投稿している方達は、大学時代に読んだといったコメントを寄せているが、そういう方達を本当に尊敬します。 - 2025年7月3日
庭の話宇野常寛読み終わった読書メモ買った実は、「garden」の庭の話は、ほとんど出てこなくて、僕はびっくりしてしまった。 この本は、植物を育てる話かと思いきや、SNSを中心としたプラットフォームにおける相互評価ゲームの過熱について言及し、どのようにしたらそこから脱却して解放されるのか。といった内容の本だった。 人と人とがコミュニケーションを構築していくために、「庭」という公共空間を提唱しており、その理由を一つずつ提示してくれる。 内容としては、難しかったけど、自分にはない視点を得られたので、とても面白い本だった。 - 2025年7月2日
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