その手をにぎりたい
84件の記録
- YS@read_book2026年8月12日読み終わった主人公があまり好きになれなかった。でも主人公みたいな人って、けっこういるんだろうか。ベストセラーになってるし。みなさんがどう感じたのかが気になる本。
カズ吉@takuhono10192026年8月5日読み終わった柚木麻子さんの作品は、なぜにこうも食欲を刺激してくるのか…😆 美味しいお鮨が食べたくなった、くるくる寿司じゃなくて🤣✋️ 男女関係の描写は、独身女性にはちょっと受け入れ難いというか、理解し難いところもあるのではないだろうか…

ハルコ@inu8652026年7月23日読み終わった初・柚木麻子。 おもしろかった〜。 1983年生まれの方が、どんなふうにバブル期を料理してくれるなかな、という味わい方もできた。ところどころわかりやすい固有名詞が出てくるのでイメージしやすかった。 お寿司、食事の描写はおいしそうでありつつ、とてもエロティック。ウニのくだりが特に良かった。 バブルという激動の時代を、迷いながら揺れながら、それでも必死に生き抜いてきた主人公に拍手。いろいろな想像の余地を残したラストも素敵でした。 BUTTERを積んでるので、そろそろ読み始めねば…
りな@yuiquartz2026年7月3日読み終わったBUTTERに続いての柚木麻子作品2弾! 推し活みたいで、恋人関係ではない大人な男女の関係。 「手に触れる」だけなのになんて艶めくシーンになれるんだろう… 一ノ瀬さんは冷静に未来のことを考えながら青子を見ていたのに対して青子は欲するままに一ノ瀬さんを求めていたという… 仕事のモチベーションをあげる時に読むというより、失恋した時に読むのが私には丁度良いかも… 主人公の青子とBUTTERに出てくるカジマナ。 2人とも美食だけど、美食に対するアプローチが全然違う。正反対。 青子は美食にふさわしい自分になるように自分を鍛えてきたけど、カジマナはそれが下品な行為と思って自分からではなく、相手にお願いして美食を得るみたいな。 旬の食材に敬意を持つってなんて尊いんでしょうね?









giraffe@giraffe2026年6月27日読み終わったわたしが生まれた頃に自分の人生を歩み出した女性の話 今とは社会における女性の立場が全く違う、そんな時代を駆け抜けた女性の話 21世紀になって、わたしが歩んでいる道は、彼女と同じたくさんの女性たちが創り上げた道だ 親兄弟友人知人先輩後輩同僚取引先のひと…「名前のない関係」ってありだとおもう 限られた空間で交わされる限られた会話で培われる信頼関係はまさに「名前のない関係」で、がむしゃら生きた10年間で築き上げたその関係から青子が得た何かは、その先半世紀の青子の人生を支えるものになるんだろう そして、21世紀を生きるわたしたちもまた、青子が手にした何かを求めている





めあ@ameamea2026年6月23日読み終わったわたしが生まれる前の時代をパワフルに駆け抜ける都会の女性の物語。まるで共感できないだろうと社会勉強的に読みはじめたのに、すぐに惹かれてしまった。主人公の女性のまなざしに、味わうお鮨に、そして握りたいその手に。ぼんやり生きてちゃいけないな!と元気も出るし、とにかくお鮨が食べたくなる。
も@ym2026年6月21日読み終わった日夜に夜更かしして一気読み。 都会はもう満足、と思い会社をやめて田舎に戻ろうとしたOLが、上司に連れられて行った銀座のお寿司(とその職人)に惚れ込んで、自分で稼いで店に通いつつ人生をすすめていくお話。 ちなみに舞台は1980年代後半から90年代にかけて。 思わずあらすじをとうとうと語りたくなるぐらい魅力的な物語。 バブル期の女性が「自分で稼いで通う」と心に決めることが現実的にどれだけ難しく、また肩身が狭いか、、、 年齢を重ねることへのなんとも言えない焦りがリアルで、どうしても主人公の人生を見届けたくて読む手が止まらなかった。 最後のシーンは既婚者的にはやめてくれ…!!!案件だけど、 彼女の人生にとっては節目になっていたらいいなと思う。 あと普通に当時の不動産営業ができるのシゴデキすぎてびっくりした。 そしておっさんは靴に酒を入れるな。


muuuuuu@muuuu08182026年6月16日読み終わった初めて柚木麻子さんの本読んだ 「私は東京の人間じゃないの。青子もそうでしょ。不思議だね、躍起になってこの街を作り替えようとする人間は決まって地方からやってくる。なんだかみんなで幻を求めているみたい」

ワンコスキー@wankosuki-2026年6月13日読み終わったきれいですね。柚木麻子さんの小説には血の通いが感じられます。 素敵な男女の交友が、時代の移り変わりと共に描かれた静謐な物語です。バブル期の慌ただしさを舞台にしつつ、時代と逆行するように存在する鮨店の話で、変わらない価値、揺るぎないものの大切さが表現されていました。 物語では、鮨店の大将と、1人の女性常連客との関係が描かれます。移りゆく社会に揉まれながら仕事をして、身体を壊して、自分という人間自体が曖昧になったとしても、それでも、いつだって変わらない美味しい鮨が女性を迎えてくれます。 自分がほんとうに大切にしたい価値ってなんでしょう?この本の中で、女性は自分にとって大切なものを見つけています。


しろ。@shiro_book2026年4月19日読み終わった柚月麻子さんの書く、食の描写はどこか妖艶。寿司が食べたい。 主人公のように、自分の人生でこれがあれば大丈夫と思うものに出会いたい。 バブル期の高揚としていて、このままでいいのかと思いつつ舞い上がる時代の変化を体験できた。




Kiko@kiko_librolibra2026年1月27日読み終わったかつて読んだ再読。私が最初に読んだ柚木麻子作品で、どハマりして他の柚木作品も以降読んでいるが、私的にはこれがいちばん好き。他の作品とは雰囲気も少し違う。タイトルから王道ロマンスかと思いきや、バブル時代に寿司やのカウンターでグルメになっていく女性会社員の話。美味しいものは1人で味わいたい、というような一節があって、私も本当に美味しいものは1人で集中して解読しながら味わいたいので、そこに激しく共感。読んだ後にスッキリしたり元気が出る本というわけではないが、これからも何度か読み直すであろう本。
kasa@tool2025年12月14日読み終わった寿司じゃなくて鮨って感じがたまらなく美味しそう。ユーミンの曲や株価で時代を知り、女性の生きずらさ、東京の移り変わりが時代物語り。 一気読みする面白さだった。




Teramii@teramii2025年11月19日読み始めた読み終わったああ、バブルってこうだったな 「ジュンコシマダのスカートを翻しハイヒールを鳴らして歩けば自分は無敵」 その渦中にいるときは気づかないけど過ぎてみれば、うん、そう!確かに!って それが時代という物なのだろうか 今よりみんな目をらんらんとさせて何事に対しても一生懸命だった。
ひいらぎ櫂@shaki31222025年11月9日読み終わった図書館返却棚の出会い読み終わった後に「バブル期OL大河小説」っていうキャッチコピーを見るとピッタリすぎて面白い。 女の幸せって色々言われるけど、結局自分で掴んだものが幸せなのかな。ただ時代の空気はなかなかそうはさせてくれない。祐太郎、幸恵、ミキからの青子の評価が残酷。 また登場する全ての食べ物の描き方が素晴らしく、一気にその口にさせられる。カウンターのお寿司屋さんに行きたくなる。 引き込まれて一気に読んでしまった。 中断されなくてよかった。 子どもが寝ている間に読了。 先日スシローにうなぎのバター乗せがあったが、「バター増し増しで」っていいたくなった。





本が好きな猫@nekomum2025年9月8日買った読み終わったアマゾン海外発送時代を、男を、乗り越えて生きていく青子。私が子供だった頃の80年代が甦った。柚木さんの働く女の内面の映し出し方は、いつもスカッとしていて爽快✨年月と鮨のネタで構成された各章を通して、歳を重ねていく青子。女性の本質は実のところは強く男らしい。時代背景的に思いっきり読書を楽しめた本🤍










ほんね。@Honne_03302025年9月1日読み終わった1人の人間を、誰かの人生を、ここまで変えてしまう程の強さと魅力に溢れた何かの凄みを感じる。バブル期当初、今とは比べ物にならないぐらい、街も人もどこもかしこもぎらぎらと輝いていたんだろうなと思う。 性差による違いだったり、理不尽な目にあいながらも強く逞しく凛として生きる主人公の姿に憧れる。このためならいくらでも頑張れる、そんな心動かすものが私にもできるといいな。 長い長い片思いの話、最後まで読んで心の底から良かったね…と思った。主人公の生き様が本当に理想。

n7se@RN_872025年8月30日読み終わったなんで買ったかは思い出せないけど、買ってよかった。昭和のまだ男女格差が明確にあった時代に、東京で強く生き抜く女性と高級鮨の話。様々な局面で出てくる鮨が本当に美味しそうだし、主人公の女性の立ち振る舞いや思考が、どんな状況下でも凛としていて、自分も強く踏ん張らねばも思えた。このタイミングで読めてよかった。





Shiori@naughtyrundy2025年8月23日読み終わったどんどん変わっていく主人公の姿に”東京”の恐ろしさというか凄さを感じた。でもそれはもともと自分の中にあるものが引き出されてるだけなのかも。自分の幸せは自分で決める。逞しいな。






cの本棚@chiirice2025年6月16日読み始めた読み終わった@ 本の読める店fuzkue初台一気読み 読み終わって、タイトルと表紙絵にハッとさせられた 柚木さんの書籍、バブル時代のお話は初めて 📖「どこかで心を麻痺させなければ、とても続けられない仕事だ」 自分も変わるし、周りも変わる 心の支えも同じ形で存在し続けるのではなく、 当たり前に変かしていく たくさんのお寿司の描写に「おいしいお寿司…食べたい…」と、空腹で読見始めたことを後悔。今から何を食べよう


トオル@to_ru2025年5月12日買った読み終わった最初は「そんなにも美味しいお寿司を食べてみたい」という気持ちになったけど、時に痛々しい姿を見せる主人公に人生を変えるほどの味ってどんなものだろうと考えてみたり。バブルから崩壊までを舞台にした作品って初めて読んだかも。北海道の空港で食べたお寿司が今までで一番美味しかったので再訪したくなった。

あーちゃん@ahchang2025年3月15日読み終わったaudible★★★ たまたまだけど、富山に行く前にこの話をaudibleで聞いていたので、富山に着いたら絶対回らない握り寿司を食べよう!!と心に誓ったのであった…
Runa.@runamaru82025年3月7日買ったかつて読んだまた読みたい食おいしそう食事表現の名手、柚木さんとの出会いの本。不動産営業の主人公が、寿司屋の見習いの手に惚れる話。お寿司の表現がどれも秀逸。想像しうる最も美味しいお寿司が文を通し腹に入る。読後、回らないお寿司に行きたくなる本。
みほ。(⊃ωー`)zz@drmsng_562da1900年1月1日読み終わった叔母がきっかけて読み始めた柚木麻子さんの小説はオールノットとか、ねじまき片思いとか奥様はクレイジーフルーツが好きです。この小説も好きすぎる( *¯ ꒳¯*)食べる描写がどの本もうわ!もう!食べたいと思うのと、バブル期の女性が主人公の本が読みたくなります( *¯ ꒳¯*)え?私よりも年下で、ここまでバブル期を書ける方って思う…すごいなぁ



















































