まだまだという言葉
13件の記録
金魚鉢とと子@kingyonoshippo2025年11月26日買った読み終わった八篇の短編の通奏低音は人生のままならなさで、読んでいて苦しくもなる。それが年若い人のものならなおさら。それでも読まねば、彼らの声を聞かねば、そして自分の人生を生きねば、と思う。良い作品に出会えました。



彼らは読みつづけた@findareading2021年12月25日かつて読んだ*読書で見つけた「読書(する人)」* 《彼はカフカの『変身』を読みながら、妻の姉を待っていた。彼がずっと前に読んだ本と同様、新たに買った翻訳書でも、グレゴール・ザムザは害虫ではなく虫になったと翻訳されていた。彼は何となく安心した。》 — クォン・ヨソン著/斎藤真理子訳「灰」(『まだまだという言葉』2021年11月、河出書房新社)








