日々はひとつの響き タイトルがすでに好き

日本酒

出会えて良かった。 知れて良かった。 薄い知識としての歴史で、そのフワッと宙に浮いていたものがドシっと降りてきた感じがした。

知りたい

岡根谷実里さんが好きで好きで見つけたら買っている。

やっとお買い物に行けた。

人を待ちながら読む。 職場に置いてる本や雑誌やらがうねうねしてきた。癖毛もうねうねしてるし…. 湿気がすごい…. 読んでる本の中では雪が積もっている。

ふむふむ

連れ合いが、最寄駅についた時「わかるわ〜」と言って本を閉じたので気になっている。

これは「F感覚」 カイロモン 風味を覚えることに終わりはない 変容の過程にいることが、すばらしい 自分のスタイルがだんだんとうごいてゆく。