三四郎

三四郎
三四郎
夏目漱石
不明
2012年9月27日
13件の記録
  • ako
    ako
    @yurulife
    2025年12月31日
    117年ほど前に連載された小説。 文体に読みにくさを感じていたけれど、読み進めていくうちに気にならなくなった。 小説に登場する上野の精養軒は、現在も営業中で母とも食事に行ったことのある場所なので、小説との距離をぐっと縮めてくれた。 当時の人たちのファッションや流行りのものは、まったく違うけれど、人の悩みや不安みたいなものは今と大して変わらないところが面白かった。 週刊誌(三四郎のなかでは新聞)のやってる事は、この頃からずっと変わらないなーとか。人の気持ちを読みとる難しさは、どの時代も変わらないなーとか。共感しながら読めた。 特に画家の原口さんが結婚について語るシーンは印象的。「考え物だよ。自由にならない。女が偉くなると、こういう独身もの(結婚できない男性)が沢山出来て来る。」 (引用ではなく、省略して書きました。) 漱石は未来を見通す力が優れていたのかもしれないけど、こういう考えが100年前にもあったことに驚いた。 いまの私たちが聞いてもハッとさせられる一言が散りばめられていて、楽しみながら読めた。
  • oheso
    oheso
    @oheso
    2025年12月13日
  • 10.arai17
    @nana28
    2025年11月30日
  • mona
    mona
    @monaeka27
    2025年10月25日
  • wostok
    wostok
    @_wostok_
    2025年10月2日
    東京で書生じみた生活をしている今だからこそ読めたんだと思う。 男の話だとか、うねうねした恋愛だとか、そういうのはもうどうでもよいこと、瑣末なことです。 近代化する日本の中で迷いながら、しかし同時に自分が時代をつくっていると思いながら過ごすこと、そんな日々の眩しさ、それらを読むことができて嬉しかった。うねりながら進んでいく時代のなかで、うねりながら生きていくことの高揚感ってすごいや!
  • 御前
    御前
    @svtgozen
    2025年6月24日
    なぜ働いていると~に出てきたから。
  • 美甘樹々
    美甘樹々
    @jujuMikamo
    2025年4月27日
    『侍女の物語』を読み終わったので久しぶりに。Kindleで読んでいると感覚的にいま物語のどのあたりなのかが分かりにくいのが難点だけど、この小説はそれがあまり気にならない。
  • 美甘樹々
    美甘樹々
    @jujuMikamo
    2025年4月16日
    またパックしている間に少しだけ読んだ。夏目漱石も120年後の人間がお風呂上がりにパックしながら読んでいるとは思わなかっただろう。礫死を目撃するシーンで、『アンナ・カレーニナ』を思い出し、ひさしぶりに読み返したくなった。
  • 美甘樹々
    美甘樹々
    @jujuMikamo
    2025年4月10日
    お風呂上がりにパックしている間だけ読んだ。そういう隙間時間も、Twitterを見るよりは本を読んだ方が心が穏やかでいられる。そろそろほんとうにTwitterやめたいな。三四郎が初めて大学図書館に行きふんすふんすするシーンで、自分が大学一年生だったときのことを懐かしく思い出した。池澤夏樹の世界文学全集が全巻揃っているのを見て、卒業までに全部読むぞと意気込んだっけ(結局10冊も読めなかったけど)。
  • 情景描写が美しくて、東京の夏の終わりというか、秋の始まりというか、あの清らかな空気が懐かしく思い出される。しこたま呑んだ夜にもするすると読める。
  • 思ってた夏目漱石と違う、というか、いまのところ意気地なしの村上春樹というか……
  • 美甘樹々
    美甘樹々
    @jujuMikamo
    2025年3月28日
    そういえばKindleに入れてたな、と思い出して読み始めてみた。実は夏目漱石は高校の授業でやった『こころ』を読んだだけで、『吾輩は猫である』も挫折している。いまの気分にはぴたりとはまっている感じがしていて、はてさて最後まで読み通せるだろうか。
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