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美甘樹々
美甘樹々
美甘樹々
@jujuMikamo
はらぺこbookworm 📚
  • 2025年4月27日
    春にして君を離れ (クリスティー文庫)
    春にして君を離れ (クリスティー文庫)
    『侍女の物語』を読み終わったので、Kindleアプリが空いて(アプリで並行していくつもの本を読むのはさすがにちょっと難しい)、『春にして君を離れ』を読み始めた。これも去年の夏にKindleセールで買ったまま積んでいたもの。
  • 2025年4月27日
    三四郎
    三四郎
    『侍女の物語』を読み終わったので久しぶりに。Kindleで読んでいると感覚的にいま物語のどのあたりなのかが分かりにくいのが難点だけど、この小説はそれがあまり気にならない。
  • 2025年4月25日
    誓願
    誓願
    『侍女の物語』がとても良くて、これまで寡聞にして知らなかったアトウッドという作家のことが俄然気になり出している。これは『侍女の物語』の続編ということで、読み終わるまで続編があるとは思っていなかったので驚きつつも、やっぱり読みたい。
  • 2025年4月24日
    侍女の物語
    侍女の物語
    昔は長くても2,3日で一冊の本を読み終わり、一時期は一日に2,3冊も読んでしまっていたので、こんなに長い時間をかけて一冊の本を読んでいたことがなんだか不思議。最後のパートで謎が明かされたような気持ちになり、でもやっぱり分からないこともたくさんあり、誰かが語ったことには真実以外も含まれているということの意味を考えた。続編もあるということなので、読みたい。
  • 2025年4月17日
    猫語の教科書
    猫語の教科書
    カレーを温めている間に少しだけ。猫はどんな姿で寝ていても可愛いというところで、うんうん。うちの子は手をばってんにして顔を覆って寝るときがいっとう可愛い。
    猫語の教科書
  • 2025年4月17日
    侍女の物語
    侍女の物語
    また業者さんから待ちぼうけくらって、待ちくたびれて元気がなくなっちゃったので読んでいた。集中して全体の2割くらいを読んだ。あと1/4くらい。出口のない悪夢のようだった世界が、少しずつ変わっている。わたしも知りたい、何が起こっているのかを。
  • 2025年4月16日
    三四郎
    三四郎
    またパックしている間に少しだけ読んだ。夏目漱石も120年後の人間がお風呂上がりにパックしながら読んでいるとは思わなかっただろう。礫死を目撃するシーンで、『アンナ・カレーニナ』を思い出し、ひさしぶりに読み返したくなった。
  • 2025年4月15日
    侍女の物語
    侍女の物語
    約1週間ぶりにちょっとだけ読み進めた。読むことを禁止された世界では、わたしはとても生きていけないだろう。
  • 2025年4月14日
  • 2025年4月10日
    三四郎
    三四郎
    お風呂上がりにパックしている間だけ読んだ。そういう隙間時間も、Twitterを見るよりは本を読んだ方が心が穏やかでいられる。そろそろほんとうにTwitterやめたいな。三四郎が初めて大学図書館に行きふんすふんすするシーンで、自分が大学一年生だったときのことを懐かしく思い出した。池澤夏樹の世界文学全集が全巻揃っているのを見て、卒業までに全部読むぞと意気込んだっけ(結局10冊も読めなかったけど)。
  • 2025年4月9日
    侍女の物語
    侍女の物語
    具合悪くてごろごろしてる間ずっと読んでた。具合悪いときは具合悪くなりそうな本を読むほうがなんだか安心する。語り手(オブフレッドとは呼びたくない)の精神状態が少しずつ悪いほうに向かっている感じがして、下り坂をごろごろと転がり落ちていくような心地。
  • 2025年4月8日
    新潮 2025年 5月号
    新潮 2025年 5月号
  • 2025年4月6日
    侍女の物語
    侍女の物語
    心を落ち着かせるために集中して読める本が読みたくて、ずっと読んでいた。続きが気になって、するすると読めてしまう。
  • 2025年4月5日
    猫語の教科書
    猫語の教科書
    あまりにもうちの猫そのもので笑ってしまう。特に男性の扱い方のところ、夫を手玉に取るうちの猫すぎる。ギャリコはよっぽど猫を観察したんだなあ。
  • 2025年4月4日
    三四郎
    三四郎
    情景描写が美しくて、東京の夏の終わりというか、秋の始まりというか、あの清らかな空気が懐かしく思い出される。しこたま呑んだ夜にもするすると読める。
  • 2025年4月2日
    三四郎
    三四郎
    思ってた夏目漱石と違う、というか、いまのところ意気地なしの村上春樹というか……
  • 2025年3月30日
  • 2025年3月30日
    ピクニック部
    ピクニック部
  • 2025年3月28日
    三四郎
    三四郎
    そういえばKindleに入れてたな、と思い出して読み始めてみた。実は夏目漱石は高校の授業でやった『こころ』を読んだだけで、『吾輩は猫である』も挫折している。いまの気分にはぴたりとはまっている感じがしていて、はてさて最後まで読み通せるだろうか。
  • 2025年3月28日
    随風 (01)
    随風 (01)
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