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@yurulife
ゆるく生きたいako です。 手帳に紙ものを貼ったり、日々の記録を残すことが趣味。たまにノートを製本してみたり。 読書の海をぷかぷかと漂っていたい。
  • 2025年12月31日
    三四郎
    三四郎
    117年ほど前に連載された小説。 文体に読みにくさを感じていたけれど、読み進めていくうちに気にならなくなった。 小説に登場する上野の精養軒は、現在も営業中で母とも食事に行ったことのある場所なので、小説との距離をぐっと縮めてくれた。 当時の人たちのファッションや流行りのものは、まったく違うけれど、人の悩みや不安みたいなものは今と大して変わらないところが面白かった。 週刊誌(三四郎のなかでは新聞)のやってる事は、この頃からずっと変わらないなーとか。人の気持ちを読みとる難しさは、どの時代も変わらないなーとか。共感しながら読めた。 特に画家の原口さんが結婚について語るシーンは印象的。「考え物だよ。自由にならない。女が偉くなると、こういう独身もの(結婚できない男性)が沢山出来て来る。」 (引用ではなく、省略して書きました。) 漱石は未来を見通す力が優れていたのかもしれないけど、こういう考えが100年前にもあったことに驚いた。 いまの私たちが聞いてもハッとさせられる一言が散りばめられていて、楽しみながら読めた。
  • 2025年7月30日
    バカの壁
    バカの壁
    編集者が養老先生に話を聞いて文章化したものだからか、本としては読みにくい文章だった。 何かを考えるときの公式が y = ax で説明されていて。同じx という情報を受け取ったとしても、a = 現実の重みが異なると(現実に対する理解の深さみたいな意味かな…)考えが違ってくるものだと説明している。 文明社会は身体を動かすことを抑えることで発展してきたため、リアルに身体を動かすことからかけ離れている、脳で考えるバーチャルな思考ばかりが重要視されるようになっている。 その結果、ものごとを一元論でとらえる傾向が強くなっている。 バカの壁とは、 “自分の考えが正しい “ とする壁の内側だけしか見えていない一元論的な考えで、立場が違えば “ 考え “ が違ってくることを理解してないところに「バカの壁」が生じるってことかな。 読み解くのが難しかった。養老先生の話した意味を理解できてるのだろうか。
  • 2025年6月12日
    海底二万里(下巻)
    海底二万里(下巻)
    冒険好きはもちろん、世間から離れて静かな生活を送りたい人にもおすすめ。 ネモ船長が、大陸で暮らす人々から離れた生活を見せてくれる。潜水艦であるノーチラス号の航路を地図で確認しながら読み進めると、一緒に旅をしている気分になれて面白かった。 ノーチラス号の窓から見える海の生き物の名前が度々登場するので、海の生物に詳しい人はより楽しめるかも。
  • 2025年6月1日
    北欧時間
    北欧時間
    週休2日の生活に疲れた人におすすめ。 いろいろな生き方があることを知るだけでも、視野が広がって心の余裕が生まれるかも。 気軽に日常に取り入れられる北欧時間の使い方が紹介されているので、いくつかでも取り入れて豊かな時間を体感したい。
  • 2025年4月23日
    52ヘルツのクジラたち
    孤独を感じてる人におすすめ。 明るい話ではないけれど、どこかに通じ合える人、味方になってくれる人がいると勇気づけてくれる作品。 最後は、温かい気持ちになって背中を押してもらえた。
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