リベラルとは何か

リベラルとは何か
リベラルとは何か
田中拓道
中央公論新社
2020年12月22日
21件の記録
  • 楡
    @etemotust
    2026年5月25日
    リベラルって何?と思いながらもやもやしていた自分にはわかりやすく、おもしろくいい本でした。排外主義が強くなってきていることに対する納得感も得たし、日本でぼんやり暮らしているとリベラルって何かわからなくなるなという実感も得た。 自分がどの立場で何を支持するかはまだ決められていないけど、何も知らないまま立ち止まっている時よりマシ。
  • ごろう
    @goro
    2026年5月21日
  • ごろう
    @goro
    2026年5月21日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2026年5月13日
  • 東畑開人先生インスタより
  • 村崎
    @mrskntk
    2026年5月3日
    お勉強用 リベラルと一言でいっても、時代や国によってその意味は変質していて、ざっくりとリベラルは保守の反対みたいな認識しかなかったけど、今後も少しずつ変わっていくのかもしれない ほんとうに単純に、個人個人が自由で選択できる世界のほうがいいじゃん!と思うけど、それを実現するのは実際問題とても難しいことで、それはどう繕ってもどう綺麗事を並べても、やっぱりこの世界はずっと不公平だから。 だからといって社会主義が成功(というのもまた個人個人で思想が違うので何を成功とするのかは正解がないけど)するかといったらソ連の歴史を見ると怖さも感じる。 本書は全体的に経済面でのリベラル(と保守)について書かれていて、この経済格差やどんな職業についているかで、支持するのがリベラルか保守になるのかが変わるというのがとても腑に落ちた。私にとっては保守よりリベラルのほうが理想に近い感じがするけど、リベラルは絶対的正義というわけでもなく、どんな思想にもだれかにとっての問題点は生まれるからして、リベラルであることが全国民にとって幸福になるのかといったらやはりそれは難しく…… 結局のところ財政難が個々の生活を圧迫し、一方で利益を得ている層がいるかぎり、保守とリベラルの対立は絶対的になくならないのだと思った。じゃあ格差をなくすには……?分配を増やすしかないのか…?でもまたそれを負担する人が増え不満が増える……?自分や家族の余裕がなければ他人のことまで考えられない……? 絶対的な平等ってなんだろう?たとえば全員が同じ経済力を持ったとしても、またほかの欲望が生まれるだろうからやっぱり平等っていうのはありえないよな、思想というのは立場や利益から生まれるものなのかな 違う立場の人のことを考えることは大切だしそうありたいと思うけど、自分のことをどこまで大切に考えればいいんだろう?みんながみんな、自分のことしか考えなくなったら、やっぱりそれは崩壊につながってしまうのかな 排外主義についても触れられていてそこも興味深かった。私はなんで排除しようとするんだろう?と疑問に思う立場でいるけど、自分たちとは違う、自分たちの場所を奪われる、それが脅威につながるという理屈は理解できた。だれだって脅かされるのは恐怖だと思う、この世界は信頼というとてもあやふやなものを土台にしてなんとか進んできていて、絶対的な正義って、もうどこにもないのかな、それはいやだな
  • 楡
    @etemotust
    2026年4月12日
  • ここのところ政治のこと、民主主義のことなど考えることが増えたので、再読している。いつかの私がたくさん線を引いたり欄外にメモをしたりしていて助かるな。しかし、フィクションじゃない本が読めなくなっている。これは政治のこととは別の危機感…。
  • さく
    さく
    @hisaku818
    2026年2月10日
  • すずお
    すずお
    @s_10_z
    2026年2月10日
  • .
    .
    @chimdon
    2026年2月10日
  • 10.arai17
    @nana28
    2026年2月2日
  • ひろき
    @hm_dgc
    2026年1月3日
  • 久々に読んだ!自由主義(ブルジョワ中心の市場主義推進)→リベラル(再分配で機会の平等促進)→新自由主義(最低限の生活保障で経済活動の自由を保障)、文化リベラル(経済から多元的な価値に論点が移行)の系譜が簡潔に書かれていて助かる 文化的リベラルについての話題が興味深く、経済政策についての文脈でリベラルが推移してきた中で「多元的な価値」という新たな指標を持ってきて政治的主張を展開した点が面白いと思った。一方本文でも指摘があったが、多元的な価値(の実現のためのマイノリティへの再分配)は、本来リベラルが支えたかった貧しいマジョリティに訴求できないせいで広い支持は得られていない。 少数者保護を推進するために、あえて多数派に対して傾斜をかけないほうがいいという意見もおおむねわかる。しかし包括的な福祉を提供できるほど国は豊かではない。 あと20世紀ロールズ以降の現代リベラルの考え方も諸手をあげて賛成とは言い難い。価値の多元性に基づいて、個人が自由に自己実現を果たすことができる、そのために平等を推進すべきだという論のなかの、自分らしさや自由な選択というのが万人にあるとは思えない。人はそんなに自由で強い個人であり得ないと思う。人は生まれたての状態から唯一無二の個人であると思っていないし家族や国をはじめとする共同体の影響を強く受けて人格が形成されていく。これを取り払ってまったぅゼロになってアイデンティティを頭で構築してくださいというのは無理がある、中立であるという価値観の押し付けに繋がってしまうのでは?
  • さおり
    さおり
    @prn990908
    2025年10月29日
    「保守主義とは何か」を読んだときに保守は保守で前途多難なんだな…と思ったけど「リベラルとは何か」を読むとやはりリベラルも前途多難だ〜‼️😭となった.保守主義とは何か、では保守主義にピンポイントで焦点が合わせられていたけどこっちはリベラルと保守の相対関係についてもざっくり知れたので良かったな〜と思う.石破前総理がリベラルとは寛容ということだと思うといったような発言をされていたなと思いながら読み進めていたけどわたしが感じたのはどちらかといえば柔軟さなのかな、と思った.ただ保守主義〜もこのリベラル〜両方ともで分断やプロパガンダ、ポピュリズムへの警鐘(どちらかといえばこの点については保守主義〜のほうが大きく警鐘を鳴らしていたのではないかなと思う、多分保守主義のほうがそういったものと結び付けられてしまいやすいから…)が鳴らされており、相対するもの同士であっても決して敵対するものではないんだな、ということを感じたし、だからあからさまにそういうのを煽る言葉や態度をとるひとにはノーと言いたいし警戒していきたいなと思います.
  • しっかりとした内容ながら、読みやすい。日本の話が出てくるのは終盤だが、自由主義からネオリベラリズム、現代のリベラルまでの流れが分かりやすい。数年前の本だが、著者の懸念が現実になりつつあるのが虚しい。
  • i.wakei
    i.wakei
    @iwakei
    2025年8月11日
  • だゆ
    だゆ
    @daaayu_18
    1900年1月1日
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