ハマれないまま、生きてます
32件の記録
mossan@mossan2026年8月13日読み終わった栗田さんが最後に書いているように、どんな悩みを抱えているか、見た目じゃわからない。ハマっているようでハマっていないのは、みんな同じなのかもしれない。 12ページ じゃあ強くて嫌な大人ってどういう大人かと言えば、身体が大人であるということよりもこの社会の悪の構造に加担しているってことがあるけど、そういう構造に加担してない人なんていない。 149ページ 神には喜びや感謝というポジティブな感情のみならず、ほかの人にはそうそう言えない怒りや憎悪、嫌悪や嫉妬も軽蔑も包み隠さず話していいということを知った。そしてその感情を包み隠さず話すことが祈りというものの第一歩だと教えてもらった。 156ページ 私にとって悩みと苦しみが前提にあっていい人生は、「あなたの悩みなんて大したことはない」「そんな悩みはぜいたくだ」「もっと苦しい人がいる」と悩みを否定されたり、あるいは「悩みなんか吹き飛ばして明るく生きていきましょう」などと悩みの存在そのものを真っ向から打ち消されたりするより断然生きやすいのである。 158ページ 思想にしても宗教にしても完璧なものはない。信じるということは悪いことは何も見ずほめそやすという意味ではなく、その思想にしても宗教にしても向き合うということだと思う。 164ページ そもそもリラックスできる場所はしゃかりきにがんばったってつくれない。がんばっている人のそばではリラックスできないだろうから。
みちゃん🌼@imnotmichin2026年2月27日じゅうぶん読んだシリーズ「あいだで考える」は斎藤真理子さんの「隣の国の人々と出会う」に続いて2冊目なのですがこれも本当に良かった! 自分を表現する方法、ことばを知らないゆえに自分に対しても家族に対しても暴力をふるってしまっていた学生時代の栗田さんが、フェミニズムとキリスト教というふたつの「ことば」と出会って変化していく…というところがすごく印象的でした。 宗教のことが書かれているとは全く知らなかったけど、ちょうど宗教についてもっと知りたいと思っていたタイミングで読めて本当に良かったと思う。思いもしないところで今の自分に必要な本に出会えるのって本当に素敵。シリーズ「あいだで考える」もっと読もうと思いました。
みつ@m-tk2025年12月30日読み終わった借りてきた── 自分の思いを押し殺さず、十全に伝えるには、「子ども」の私が持っている言葉はあまりに少なく、また表面的なものでしかなかった。あたりまえのそのことが私にはとてもつらかった。


えつこま@e2coma2025年11月8日読み終わった栗田さんすごいな。生きる上での痛みや疑問をきちんと自覚できる人。私はそこんとこできてない部分があったなと、最近振り返って後悔しているので。ネガティブなこれらの感情は、決して無駄ではないと思える本。
おまめ@satcher_n2025年3月26日読み終わったなんとわたし栗田さんと同じ誕生日でびっくり。 じぶんは子どもの頃、どうだったかなと思いながら読んでた。なんだか言葉にできないモヤモヤがあったけど、でも、「困った子」にもなれ切れなくて、うまく甘えられなかったなー。とか。
うえの公園@uenopark2025年3月25日読み終わった大人といえば親や親戚と学校の先生、同級生の親くらいしか周りにいない子どもにとって、貴重な大人の姿を描いていると思う。子供のときに読みたかった気もするし、そのころ読んでもあまり響かなかった気もする。

Chihiro@chiii_no02024年12月10日かつて読んだ私はこの社会の中で定義づけられるような子供にはなれなかったし、そしてこれから先死ぬまで大人にもなれない あいだで考えるシリーズおすすめです
大皿@zarabon2024年6月30日読み終わった共感に溺れて読んだ。私もハマれないまま生きてる。 📝 なぜなら、自分を否定することを覚えたからだ。(中略)休み時間になっても教室にいるのは息が詰まること、学校の友だちをつくらないほうが気楽なこと、さっさと動けないこと、いわば学校が合わないこと──それらもろもろを自分でもいけないことなのだ、いけないと思わねばならないのだ、と否定するようになったのだ。 📝 私は、このように自分のありようを否定する考え方こそが、この社会では正しいのだと信じようとしたのである。

















