世界と私のAtoZ (講談社文庫)

11件の記録
- らこ@rakosuki2025年9月21日読み終わったアメリカのZ世代についての本。ミレニアル世代の自分にとっては、1つ下の世代はこんなにも違うのか、と新鮮だった。ただ、これはアメリカの事情なので、日本のZ世代とはだいぶ違いそうだという印象。日本のZ世代が読んでどれくらい共感できるかが気になる。また、トレンドがあっという間に変わる現代において、コロナ禍に書かれたこの本の内容は今どの程度当てはまるのだろうか。トレンドだけでなく、トランプが再選したアメリカの国内情勢に加え、世界情勢も大きく変わっているし…。 細かいことで印象的だったのは、 ・アバクロがブランドイメージを刷新して好調 ・90年代のトレンドがレトロだとして憧れられている ・占いや引き寄せなどのスピリチュアルが人気 などなど。知らなかったです。
- hatua@zungukazunguka2025年3月11日読んでる「第6章私にとっての仕事の意味」 今後の働き方を考えるにあたってぶっささる話 ここ半年のもやもやの正体を全部明らかにしてくれた感じ 言語化してくれてその後じゃあ私はどうする?と突きつけられた