おわりの雪

おわりの雪
おわりの雪
ユベール・マンガレリ
田久保麻理
白水社
2013年5月13日
6件の記録
  • BookReader
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    @hello_123
    2026年1月27日
  • もん
    もん
    @_mom_n
    2026年1月5日
    はじめての白水Uブックス。繊細で密やかで寂しくて、とてもよかった。 p.42 ぼくはトビに会いにブレシア通りへむかい、途中でつや消しガラスの電球を買った。その電球は、ちょっと梨に似ていた。四十ワットの梨だ。ぼくはそれをポケットにしまった。 p.101 ベッドに横になった。水滴のしたたりおちる音がした。目をつむった。するとそのとき、目をつむることと水滴の音とのあいだに密接な関係のようなものが生まれて、ぼくの気持ちをしずめてくれた。ぼくはしばらくのあいだ、しずかな気持ちでいられた。ズボンから水気がなくなってしまうまでは。 p.143 いまでもときどき考えることがある。あれはぼくが実際にしたことなのか、それともしたいと思っただけなのかと。どちらでもおなじことだ、そう思うのがぼくは好きだ。そして、そう思って満足する。 p.149 (訳者あとがき) マンガレリの作品に登場する少年たちは、現実そのものを変えることはできない子供ではあっても、空想によって、世界を味気ないものから生き生きしたものへと変えることができる。マンガレリ的世界において、空想力とは現実から逃避するためのすべではなく、現実を生きていくために子供にそなわった逞しい力である。
  • ひな
    ひな
    @mikan117
    2025年10月16日
  • yuki
    yuki
    @_2l1p
    2025年3月10日
    『冬の本』に出てきて読みたくなった
    おわりの雪
  • karin
    karin
    @karin_02
    2025年3月8日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月7日
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