青葉市子のことをさらに好きになった1冊

fuzkueで読了。とても好きな歌集。fuzkueはじーっと歌集を読むのにぴったりの場所だなあ

昨日今日で読み終えた一冊。人柄の優しさが文章に出ているやわらかい本。言い間違えシリーズ結構ツボで、電車で読まなくてよかった〜となった

タイトルの帯のパンチがすごい

ちょっとずつ読んでる

装丁綺麗と思ったらやはり国書刊行会

旅行のお供に選んだ一冊　少し前に読了、3度目

読了。緩やかにつながっていくのが、シスターフッドとしても物語としても心地よさもおもしろさもあった。 わたしの人生も誰かと誰かの緩やかな繋がりだと思うとおもしろい

5〜6回目くらいの読了。何回読んでもいい本

読了。不思議な引力のある小説だった

shozoで読書。いつか黒磯の本店に行きたい

ちまちま読み進めていたこちら fuzkue行ってかなり読み進んだよ

れいんさんの小説読むの初めてだけど、けっこう好きかも。 ちなみにセンスのいいポエムみたいな名言を友だちと交わしたとき、わたしはパルコではなく「ルミネっぽ！」と笑い合う派です

するする読めるこころに優しいエッセイ