古森のひみつ
7件の記録
みゃ@skcllc2026年1月13日読み終わった森の木々の精霊や動物たち、そして風が一部の人と言葉を交わせるようなファンタジーなのに、美しさの中に寂しさが少し残る結末。 裏表紙の“美しい幻想と、いつくしむ心が織りなすファンタジー”の紹介文が内容に沿っているかと言うと……うーん……美しい幻想とファンタジーは確かにそう。でもいつくしむ心……あるけど逆の描写の方が多いような……?


シモン@yansimon071103202025年12月28日読んでる読み終わった借りてきた風や木の精たちの声を聞く事ができる年齢を過ぎて随分の年月が経つが…聞こえずとも偶には会いに行きたい、彼らに囲まれたいと思うのは確かにあの頃は彼らの声が聞こえていた証左なのだろうか。 お天道様は見ている、と言う事なのだな。


fuyunowaqs@paajiiym2025年3月7日🌟一生読む幼さと拙さ、若さと老い、見栄と恥、さまざまな孤独がつぶさに描かれている。 夜の森で音を数える場面、毛虫の最期、カササギの兄弟、風と大佐の別離がとくに好き。どれかひとつ選ぶなら毛虫だろうか、グロテスクな顛末をむさぼるように読んだ。現実の節足動物は苦手なので不可思議な体験だった。


