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真琴
真琴
@matarine
  • 2025年12月16日
  • 2025年12月14日
  • 2025年12月14日
    タルト・タタンの夢
  • 2025年12月14日
  • 2025年12月14日
    幽霊 新装版
    幽霊 新装版
  • 2025年12月14日
    777 トリプルセブン
  • 2025年12月14日
    AX アックス
    AX アックス
    冒頭の檸檬と蜜柑に懐かしさが溢れる。
  • 2025年12月14日
    ホワイトラビット
  • 2025年12月13日
    サブマリン
    サブマリン
    『チルドレン』から10年と少し経った頃の物語。短編の連なりだった前作とは異なり、未成年による交通事故、その被害者と加害者をめぐる一つの大きな事件に向き合う長編。とはいえ、陣内さんが相変わらずの無茶を見せてくれるおかげで、テーマの重さに対して読み口は軽やかで、どこか爽やかでもあった。 永瀬さんと武藤さんの道がここで交わったこと、そしてそれぞれの活躍を再び目の当たりにできたことがとても嬉しい。 もう一人、今作では描かれなかった登場人物のことが気になって少し調べてみたら、作者のインタビュー記事の中できちんと答えられていて、色々と腑に落ちた。もう一度『チルドレン』を読み返したくなりました。
  • 2025年12月13日
    サブマリン
    サブマリン
    陣内さんを取り巻く物語の続きを読みたくなったので。
  • 2025年12月12日
    アルケミスト 夢を旅した少年
    アルケミスト 夢を旅した少年
  • 2025年12月12日
    チルドレン
    チルドレン
    これまで読んできた伊坂幸太郎作品の中でも、一二を争うくらい好きな一冊になった。 当初は陣内さんの破天荒ぶりに、彼の物語についていけるのか少し不安を覚えたけれど、読み進めていくうちにどんどんその人柄に惹かれてしまうのが不思議で、とても面白かった。まるで彼の周りの人々と同じ経験をしたような。 陣内さんと永瀬さんのやりとりがとりわけ好きです。目の見えない永瀬さんをけっして特別にしない、陣内さんがとてもいい。
  • 2025年12月12日
    英米文学のわからない言葉
  • 2025年12月12日
    書斎の死体 ミス・マープル (クリスティー文庫)
    書斎の死体 ミス・マープル (クリスティー文庫)
  • 2025年12月11日
    古森のひみつ (岩波少年文庫 617)
    古森のひみつ (岩波少年文庫 617)
  • 2025年12月11日
    タタール人の砂漠
    タタール人の砂漠
  • 2025年12月11日
    チルドレン
    チルドレン
    思いがけず、目の見えない人が登場人物として出てきた。今後、物語の中でどのような描かれ方をするのか気になるところ。
  • 2025年12月11日
  • 2025年12月11日
  • 2025年9月5日
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