おかえり横道世之介
15件の記録
Sleepingpug@eriko_nb2026年5月20日読み終わったありふれた毎日はたくさんの奇跡みたいな出来事でできている。そんな毎日の中でいつでも最善を尽くす世之介の話は今回も胸がきゅっとなった。

ルート@sausage07042026年4月15日読み終わったずっと積読していた本をやっと手にした (一作目読まないとダメだと思ってたけど、全然そんなことなし) 本当にどん底な時にこれ読んでいたら、そんないいことばかりじゃないと受け入れられなかっただろうなと思う。 今が人生のどん底だから後は這い上がるだけって、それは這い上がるだけの気力と努力ができる人だけで、ほとんどの人はその場に居続けるだけになってしまうかなと この本はどん底にいると感じたときに、近くにいて欲しい人物像を描いているんだなと、自分と同じダメなやつなんだけどそれでもそんなに悲観することなく日々生活しているんだと 確かにそういう人がいたら自分も一緒に前を向いていこうと思うのかもしれない




なお@t107092552026年3月28日読み終わった横道世之介という名前、やっぱり口に出したくなる。成瀬に続いて、また“気づいたら心を掴まれていた”タイプのキャラクターだと思う。世之介は全く派手じゃないのに、気づけば心の奥に静かに居座っている。登場人物たちと同じように世之介のことが頭に残り続けてる。 世之介の魅力はたぶん、人生の「うまくいかない時期」や「どうしようもない自分」を、否定せずにそっと肯定してくれるところにある。彼自身が完璧じゃないからこそ、読んでいる側の弱さまで受け止めてくれる。 『おかえり、横道世之介』は、そんな彼が再び戻ってきてくれたこと自体が嬉しい物語だった。 それでいい、それだけでいい。








