口語訳 日本霊異記

口語訳 日本霊異記
口語訳 日本霊異記
三浦佑之
KADOKAWA
2024年11月7日
9件の記録
  • ひらが
    @hiraga_hiraga
    2026年8月25日
    冒頭で「お話として楽しめるように」と口語訳の意図を提示してくれるところに気遣いと誠実さを感じました。とはいえ内容が薄味になっているわけでもなく脚注も充実しているので興味深く日本霊異記の世界に触れることができました。  内容としては因果応報にまつわる仏教の話が殆どで(浅学な私が悪いのですが)「霊異」に抱くイメージとはギャップがありました。しかし景快がかつてこれを「霊異記」として纏めたこと、今の私たちが抱く「霊異」との印象の食い違いもまた面白さなのかなと思います。  善行悪行の教訓を説く仏教説話が多い中で、冒頭の雷を捉えた第一話と狐嫁の第二話はやや異色な感があります。このあたりは初期から筆が進むにつれての方向性の変化なのかな?全体を通して家畜こそ多く出てきますが野生の獣は狐の登場が多いように思います。時に畜生として、時に凶兆として。当時の人々にとってはとても身近で、やはりどこかに霊性を感じさせる存在だったのでしょうね。
  • 「雷を捉えた縁」においてトリックスターとして語られる小さ子の元祖のような人物としての栖軽、「ちいさいこべのすがる」。『日本書紀』にも出てくる。
  • 渡鳥
    @wvutt49
    2026年5月22日
  • tony
    tony
    @tony
    2025年12月14日
    興味深い事象は多いなと思いつつ、基本は仏教を伝え広めるための法話が多いので、記録書ってわけでもない印象。
  • 榎本
    榎本
    @enomotocas
    2025年6月29日
  • mt
    mt
    @asswb13
    2025年4月6日
  • さくた
    さくた
    @sakuta
    2025年2月11日
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