鏡の国の生き物をつくる SFで踏み出す鏡像生命学の世界
鏡の国の生き物をつくる SFで踏み出す鏡像生命学の世界
八島游舷
大澤博隆
柞刈湯葉
瀬名秀明
茜灯里
藤原慶
長谷川愛
麦原遼
日刊工業新聞社
2025年9月3日
20件の記録
きのっと@chinotto04102026年3月31日読み終わった借りてきた鏡像生命について初めて知ることばかりだった。 ちょうどこの本を読み始めたころに、鏡像生命を造るのに反対する声明を一部の研究者が出した、という記事を見かけたので、タイムリーだと思いながら読み進めた。 仮に鏡像生命が出来たとして、良い方にも悪い方にもどんな影響が出るかは現段階では予測できないのだろうと思った。この本の小説のどれかが近いのかもしれないし、どれとも違う結果になるかもしれないし…。だからこそ論文ではなく小説で書く意味がある気がした。
元ペーパードライバー@mrmtmyk72025年12月14日読み終わった@ 誠光社フィクションほど荒唐無稽ではなく、科学書ほど冷たくない、まさにあり得る世界のリアルな物語で、これがSFか!って感じでおもしろかった。鏡像異性体はあり得るというかすでにあるから余計に物語も身近に感じた。あと、最後の研究者と作家たちの対談で、SFを書く時に考えている事を聞けてめちゃめちゃよかった。ばかみたいな感想だけど、いっぱい考えて作られてるんだな…作家ってすごい…ってなった。

ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年9月14日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、9月14日(日)オープンしております。19時まで。ご来店お待ちしております。 Kaguya Books『鏡の国の生き物をつくる SFで踏み出す鏡像生命学の世界』日刊工業新聞社 柞刈湯葉、八島游舷、麦原遼、茜灯里、瀬名秀明による鏡像生命をテーマにした短編小説アンソロジーにして、合成生物学の専門家による鏡像生命学の丁寧な解説も収録された1冊。 見た目は同じ、知性も同じ、しかし分子構造は鏡写しのように反対、そんな生き物をつくろうとする研究が進んでいる。鏡像生命学と呼ばれるこの研究は、医療や化学分野に革新をもたらす一方、危険性も指摘されている。鏡像生命をテーマに、研究者たちが最前線の状況を、5人のSF作家が未来と可能性を描く。 #鏡の国の生き物をつくる #KaguyaBooks #日刊工業新聞社 #信州 #長野県松本市 #松本市 #本屋 #書店 #古本屋 #ブックスエコーロケーション


Y_KATSUKI@k2_44162025年9月10日読み終わった小説+科学解説。瀬名作品は鏡像生命テーマというよりポストコロナの作品として興味深いですね。 〈鏡像生命をひとことで言うと「つくれる」異星人です〉

ハル@HAL20001900年1月1日読み終わった先々月くらいに。 個人的に興味のある分野だったので手に取りました。 簡単な分子生物学の説明から始まり、小説→論考→小説→論考、と進んでいきます。色々な視点でひとつのテーマを深掘るのが気持ちよく、理系に強くない自分でも安心して読み進めることができました。 小説はとくに『ウィクラマシンゲによろしく』が好きでした。SPプロトタイピングの中でも、社会全体を広く描写するものがひときわ好きなのかもしれないと気がつきました。 誰かに読んでほしい、どの話が好きだったかを聞きたいと思い、今弟に貸しています。













