吉原手引草

吉原手引草
吉原手引草
松井今朝子
幻冬舎
2009年4月7日
8件の記録
  • ちろの召使
    ちろの召使
    @Chiro
    2026年6月8日
    なるほどなー! 葛城も、彼女の事件を聞いてまわっていた若侍の正体もなるほどで、 途中ずいぶん長いなというか、ここまでいろんな人に話きく必要あんのかなと思ったけど、これらの物語があってこそ、ですね
  • おすすめしてもらった本
  • らこ
    らこ
    @rakosuki
    2025年3月16日
    『べらぼう』関連のコーナーで見つけた小説。直木賞受賞作とのことで、期待して読む。 舞台は吉原。当代一の花魁が失踪した事件の謎を追うストーリーなのだが、語り手がどんどん変わっていく。各人物の話がどこまで本当なのか、そもそも聞き手が何者なのかもわからず、ミステリー要素が多重的で面白い。 タイトルに手引草とあるように、吉原の住人である語り手が吉原について手取り足取り教えてくれる。謎を追いながら吉原についての理解も深まる、おいしい作品だった。 作者の他の作品もぜひ読んでみたい。
  • エマ子
    エマ子
    @emma-0508
    2025年3月16日
    何度読んでも面白い。 吉原で起きたある殺人事件の関係者たちが事件について語っていくうちにその真相が見えてくる。消えた花魁葛城はどこに…?話を聞いている若侍の正体は…? きれいに全てが繋がる見事な終わり方。
  • 723
    @7n2n3_p
    2025年3月7日
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2025年1月11日
    読者はやがて、「遊里は一から十までウソの拵えものだが、その拵えものが、自分を拵え上げた現実に一矢むくいる」という、その現場に立ち合うことになる。ウソで世界の筋目を正すというのだから、痛快である。 ──第百三十七回直木賞選評 井上ひさし
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