これから泳ぎにいきませんか
22件の記録
こたつ@pgrpgar2026年4月13日読み終わった自分の守備範囲の本だけ読んでもダメだという謎の強迫観念があり、他人の読んだ本を読もうと思ってカタログ的に手に取った書評本。 読んでいてフラストレーションが溜まった。「読んでみたい!」と思う本が次々と増えるのに、目の前にその本がなくてすぐ読めないから。それくらいそれぞれの本自体もそうだし、それをうまくドリップして自分の言葉で語り直す作者の文章も魅力的だった。 「決定的なことが書かれてある本を自分で探し出さないとダメだ、という変なテンションがあった」という、穂村氏の少年時代。私も今まさにそういうテンションで本を読んでいる。 穂村さん、これまでたくさん本を読まれたと思いますが、決定的なものは見つかりましたか。私はまだまだ先になりそうです。


noko@nokonoko2025年10月1日買った読み終わった「楳図かずおには凡作がない。基本的にすべてが傑作。それらの多くに共通する感覚がある。成長や生殖への嫌悪、いや、それ以前に、作者は人間がどうやって増えるのか実は知らないのではないか、という奇妙な疑問を抱いたことがあった。いわゆる人間が人間なら楳図かずおは天使。いわゆる人間が人間でないなら楳図かずおは人間。(楳図かずお「『漂流教室』異次元への旅」)




さとう@satoshio2025年6月23日読み終わった@ 図書館海のことばを読んで「私が海を求める理由はこれだ」と納得した。なんでこんなことばが出てくるんだろう。なんでこんなに分かっているのだろう。 「海は、いつも予想以上に大きい。」 「予想の皮がべろっとむけて、毎回、新鮮にそう感じる。 目の前の現物の存在感が常にこちらの容量を超えてくるところにすごさがある、と思うのだ。」

さとう@satoshio2025年6月23日読み始めた@ 図書館私は本でも、ごはんでも、音楽でも感想を言葉にして伝えるのが苦手で、表情で感情を伝えるか、得られた情報を伝えるしかしてこなかった。だから私のすきな穂村さんが作品たちの魅力をどう伝えているのか気になって手にとった。

























