

さき
@sky_and_night
- 2025年11月16日
- 2025年11月13日
マザーアウトロウ金原ひとみ読み始めた - 2025年11月8日
- 2025年11月6日
ただいま装幀中クラフト・エヴィング商會気になる - 2025年11月6日
ゴンべの森へ星野道夫気になる読みたい - 2025年10月31日
更級日記江國香織気になる読みたい - 2025年10月30日
- 2025年10月28日
- 2025年10月22日
神の蝶、舞う果て上橋菜穂子読みたい - 2025年10月22日
- 2025年10月22日
十角館の殺人 <新装改訂版>綾辻行人読み終わった何年も気になりつつ読まずにいたが、とうとう着手。推理小説って殆ど読んだこと無いけど、本当にトリックを推理するのが華なのね。 多分沢山死ぬって想定しながら読み進めるの、自分はあんまり向いていないのかも。 翻弄されながら読むの楽しかった。 - 2025年10月16日
白猫、黒犬ケリー・リンク,金子ゆき子気になる読みたい - 2025年10月15日
文学は何の役に立つのか?平野啓一郎気になる - 2025年10月12日
- 2025年10月11日
- 2025年9月15日
阿修羅ガール舞城王太郎読んでる学芸大のサブカル古本屋の叩き売りにて。 学生時代ぶりの再読。饒舌にベラベラ喋り倒す一人称の長文って、あの時の舞城の専売特許みたいな印象があって、垂れ流される自意識がいま読んでも痛心地よい。唐突な特大フォントなどのため、家で読みたい - 1900年1月1日
世界99 下村田沙耶香読み終わったこのピョコルンという生き物を生み出し、犬や馬のような当然さで存在させ続けているのがこの作品の恐ろしい所だと思う。思考を放棄して生まれる差別や幸福、集団心理…。あらゆる物を突きつけてきて、こんな物を書いた人間は正気を保っていられるものなんだろうか…。 とてもすぐには読み返す気になれないけど、時代が移ろう前にもう一度読まねばならないような気はする - 1900年1月1日
世界99 上村田沙耶香読み終わった直視しないようにしている人間の嫌な側面ぜんぶ暴いてくる。呼応、人間ロボットという感覚は時折自覚するけれど常に自分のことをそう認識していたら気が狂いそうで怖い。 女性視点の見解が多くて、多少誇張な気もするけれど、近しい感覚は確かに自分の日々にある。現実に関わったりすれ違ったりする他人についてあれこれ考えてしまう。
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