不良少年とキリスト
23件の記録
juntaur@juntaur2026年5月6日読み終わったGWの旅先で読了。 "学問とは、限度の発見にあるのだよ。" 生成AIの発展をただ礼賛して、それ自体が目的化したAI活用を推し進める企業経営者は、安吾が指摘する「子供の遊び」に熱中してるだけなんじゃないかな。 表題作の他、恋愛論と敬語論もおもしろかった。特に敬語論は言語学的視点からも楽しめる内容だった。

- みかこ@mkk_7132026年4月13日買った読み終わった表題作が信じられないくらい良い。歯が痛い話から始まって、結論が「学問は限度の発見だ。」っていうのが良い。 太宰論、太宰に対して書かれた文章の中で一番好きだ。 青空文庫で既に読んでいたけど、やっぱり好きなので買った。 「いつでも、死ねる。そんな、つまらんことをやるな。いつでも出来ることなんか、やるもんじゃないよ。」p240 「戦いぬく、言うは易く、疲れるね。然し、度胸は、決めている。是が非でも、生きる時間を生きぬくよ。そして、戦うよ。決して、負けぬ。負けぬとは、戦う、ということです。それ以外に、勝負など、ありやせぬ。戦っていれば、負けないのです。人間は、決して、勝ちません。ただ、負けないのだ。」p241


- ワ@_faluvb00k_2025年9月5日読んでる太宰が亡くなった時の筆の進み方が、やっぱり人は大きく感情が動いたときにこそ人を動かせるような文章が書けるよなと思わせてしまう。 そして、経験をした人ならではの戦争への嫌悪感を肌に感じられて、少しゾクっとした。























