2作分は読み応えありまくり 童話と実際に起きてしまった「神の悪夢」の関連性を考えるパートが楽しすぎた 長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4049160072

読み始めました メディアワークス版『Missing』は再読だったけど、こちらのシリーズは実は初めて それにしても、分厚い……2作品分だから？ （お値段、文庫本ながら1100円）

祝、新装版！全巻刊行されますように！ 凄惨な場面描写に苦しみながらも、面白いので読んでしまう。

昔タイトルだけ知っていて読んだことなかった本

完全版出たの知らなかった めちゃくちゃ懐かしい〜って気持ちで即買い 新しい表紙のイラストも素敵

「神の悪夢」に触れた少年少女達のダークメルヘン。新装版では作中作であるマリシャス・テイルも断片として描かれ、物語に不気味な彩りを添えている。三ヶ月連続刊行の第一作目であり、続刊も気になるところ。どうか最後まで刊行されますように！

紙の本（物理入手）。 昔、途中まで読んだはずだがシリーズの完走はしてないはず。最後まで刊行されてほしい。 完全版１〜３巻（１冊につき旧版２冊分ずつのボリューム）は３ヶ月連続刊行予定。買うぞ買うぞ。 童話の形で浮かび上がる神の悪夢を解き明かす、異能バトル有りのメルヘン（ホラー）。