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ヒナユ
ヒナユ
@abesanzuu3
気になった本や薦められた本を読む人 紙の本は年々触らなくなった⋯
  • 2026年8月17日
    お梅は魔法少女ごと呪いたい
    幸運の人形なのに余計な真似をして持ち主を不幸にしてしまうイライザさんの出現でますます面白くなった三作目  お前が不幸の人形だろ!とツッコミたくなるイライザさんの行動や言動に振り回されるお梅さんが愛しい  しかし本当に一つ一つのストーリーが楽しいなぁ  お婆ちゃんと息子の話とかミステリー的な要素もあって最高だった
  • 2026年8月16日
    お梅は次こそ呪いたい
    続けて読んだシリーズ2作目  相変わらず上手く人を不幸にできないお梅さんが可愛い。かなり真剣に頑張ってるのに毎度毎度変な方向に呪いが作用して人間がお梅の想像を超えてくる。お梅さんのおかげで助かった人数しれず  それでいて見た目のせいであんま大事にされないのも不憫可愛い  いやー面白いわ。今回はどんな風にお梅さんが作用して人が幸せになるのか考えるのも面白いし、それ以外にも驚きが仕組まれてたりするから、二重に楽しめるよ
  • 2026年8月15日
    お梅は呪いたい
    呪いの人形・お梅が拾った人間を不幸にしようと頑張るけど何故か幸福になったり満足してしまったりして上手くいかないお話  古い人形だからか現代の文明に戸惑うお梅さん面白い。チャイルド・プレイに現実的じゃないと怒り、トイ・ストーリーのおもちゃ達に共感するところ面白かった  なかなか感動する話も多くて満足できた
  • 2026年8月13日
    こころ
    こころ
    夏目漱石で一番好きなのは「坊っちゃん」だが、一番の傑作は「こころ」だと思う個人的に  あの時先生がKに正直に言ってれば、あの悲劇は回避できたんだろうか⋯あの台詞さえ言わなければ⋯いやでもKの精神的にどのみちああなっていたんだろうか  やるせない話だよ本当
  • 2026年8月9日
    人生を狂わす名著50
    人生を狂わす名著50
    三宅香帆さんの本紹介本  読んだことのない本ばっかりでワクワクさせてくれた  三宅香帆さんのオススメってだけで読みたくなるのは我ながら単純である  でもこの人の著作は色々読んでて、どれも面白かったから、その作者が読んでる本ってなるとやっぱ気になるんだよね
  • 2026年8月8日
    遠い迷宮 阿刀田高傑作短編集 ミステリー (集英社文庫)
    阿刀田高さんは短編の名手 この短編集もやっぱり面白かった 一つ一つは僅かなページ数しかないのにどの作品にも唸らされるオチを用意してるのすごすぎる!   全部面白かったけど「恋は思案の外」は特に秀逸だったと思う 序盤の、男に騙された娘ってのがしっかりラストに効いてくるのが最高でしたね
  • 2026年8月8日
    ものがたり洋菓子店 月と私
    なんか時折無性に読みたくなる食べ物屋さんにゲストが立ち寄って癒されて帰っていくタイプの小説  今作も例に漏れず美味そうなお菓子がたくさん出てきて大変満足  シェフと語り部の甘い関係もいいですね!  でも令二君だけは笑えねーよ  わりと本気で最低じゃねぇか
  • 2026年8月2日
    修道女フィデルマの叡智
    修道女フィデルマの叡智
    このシリーズは初めて読んだんだけど、七世紀にこんなに法が整ってるもんなの!?どんだけフィクションが混ざってるの?と色んなところが気になって、この時代のことをもっと知りたくなった シリーズの他の作品も読んでみたいな
  • 2026年8月1日
    本を読めなくなった人たち
    なるほどね 文章の価値が下がっている時代か ネット、生成AI、物価高と様々な要因があり、簡単に説明できるものでもないけど、一人の本好きとして文章にお金が払われなくなる時代は辛いわ 「人が人の頭でひねり出し、綴った文章に敬意とお金が払われないという状況」 うん⋯⋯やっぱ嫌だわ。
  • 2026年7月28日
    外套・鼻
    外套・鼻
    ゴーゴリは始めて読むが、つ、辛い⋯⋯  「外套」の主人公が可哀想すぎる  終始悪いことはしていない。ただ頑張って貯金して新しい外套を買っただけだ。  努力が報われないことが一番残酷と漫画家の山口貴由先生が言っていたが「外套」を読んでてこの言葉が頭を過った。  人生ってこんなもんでしょ?って言われたらそうかもしれないけど、やっぱ辛いわ
  • 2026年7月23日
    されど罪人は竜と踊る(0.9)
    意外と早く来た続刊  でも肝心要のあの時何が起きたのかは分からないままか〜もうこの辺りは本編でやるのかね     二人になったガユスとギギナの再スタートの話。ジヴとの出会いもあるよ!って感じだった。  され竜にしてはかなり明るい終わり方。  本編の続きはいつ見れるのかなぁ
  • 2026年7月21日
    復讐の泥沼
    復讐の泥沼
    復讐の話かと思ったら全然違った。  とんでもねぇ化物の話だった⋯⋯  終盤に正体が明らかになるシーンで印象をひっくり返してくるの面白すぎる  胸糞悪いって思う人もいるだろうけどオススメ
  • 2026年7月16日
    旧約聖書を知っていますか
    阿刀田高さんの解説本  相変わらずの高クオリティ  ヨナとかアブラハムとかヨシュアとかモーセとか名前だけは知ってるけどどんなことした人たちなんだろうという疑問にスラスラと答えてくれる読みやすさ抜群の名著  旧約聖書について少しでも知っておこうと思う人にはオススメの入門書だよね
  • 2026年7月15日
    泣きたい午後のご褒美
    泣きたい午後のご褒美
    喫茶店がテーマの粒揃い短編集  「不純喫茶まあぶる」が一番好きかな  どっちが現実なのか。案外どちらもフィクションなのか。如何にも現実にありそうな作家の方が案外妄想の産物なのかも⋯⋯なんて色々考えて楽しかった
  • 2026年7月13日
    ライアーハウスの殺人
    館で殺人が起こり、それを探偵役が丁寧に解いていく。王道の館ミステリーだと思う。  犯人やラストのとあるキャラの正体もそこまで驚きはなかった。  この作品が一番面白いのは、練りに練った殺人計画を実行に移そうとしていたのに、真犯人に犯行を奪われて、どうしようどうしようと狼狽えるお嬢様の描写だと思う    正直お嬢様パートが楽しすぎて探偵パートに乗り切れなかったのもある  でも最後まで読んで楽しかったと思えたから良作かな
  • 2026年7月10日
    ぼくたちの告白
    うわー!そういうことかぁ!    ミステリーにおいて一番重要視している驚きの真相。この小説はその点最高だった!作中のとある人物の正体が明らかになるシーンは読んでて「これだよこれ!」とテンションが高くなってしまった!  楽しかった!
  • 2026年7月8日
    ブギーポップ・クルシファイ リミットグレイの妖精逆説
    随分と長いこと付き合ってるシリーズ  今回も安定のブギーポップ味で楽しめた。  でもブギーポップって他の巻や他作品からキャラが登場することが頻繁にあって、その度にこのキャラはどんなキャラだったかと調べてしまって、その度に手が止まってしまうのよね     久々読み返してみようかな
  • 2026年7月7日
    カラテ魔女地獄変 火の章
    カラテ魔女地獄変 火の章
    完結。相変わらず戦闘描写が凄い!映像が頭に浮かんでくる!楽しい!  キャラも魅力的で、だからトーナメントで敗北して出番が終わってしまうのがほんとに寂しかった。もっと活躍してくれてもいいのよ?    ただ、終盤が怒涛の謎の解き明かしパート入ったんで、情報量が、情報量が多い⋯⋯状態になってしまった  3巻くらいでやってほしかった気持ち
  • 2026年7月5日
    神に愛されていた
    なんという「推し」への圧倒的な想い⋯⋯最初から最後まで神のために生きて神のために死んだ人生。恐怖さえ感じさせるが、でもここまで突き詰めた人生ならある意味で幸福なんだろうな。広い意味での信仰を持つ人間の究極系の生き方かもしれない  彼女の望みは間違いなく叶っているし⋯⋯
  • 2026年7月3日
    珈琲店タレーランの事件簿また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を
    すっごく有名なシリーズを今更になって読んでみる  最初はまぁよくある日常の謎だな⋯⋯と思っていたが、後半から段々と不穏な空気が流れ始める。その辺りからすごく面白くなる  人気なだけはあるね。さすがだわ!   ただ、とある登場人物だけがどうしても受け付けないというか。最低だな⋯⋯という第一印象から、ちょっと印象が変わるエピソードがあって、結局終わってみたら酷いやつだった。このキャラにめちゃくちゃイライラさせられたので読後感があんま良くなかった。これはもう個人的な好みとしか言いようがないね⋯⋯
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