展示に向かうおはなし。 だれかとやる意味、向き合い方、それぞれあるけどただ隣に並べてはいおわり〜っていうグループ展はなんかな〜と思っていたのでわたしも考えるところがあるな。 ユカちゃんのお部屋が「自分だけのお城」になってて、ほんとうによかった。 わたしもわたしのすきなものに囲まれて、ちゃんと生きたい。

矢虎のどこにでも飛び込んで行く姿勢が 軸が無い人なんて思えない

もっと自分の描きたいものに真摯でいられるように。と言う言葉が今の自分に重なりました。

恋ちゃんはたまに出てきてはものすごく本質的なとこを突いてくるのがカッコ良すぎるし、のんべんだらりとした蝶矢先生から出たセリフの破壊力たるや。そしてとどめはラスト近くの龍二のセリフ。くぅ〜〜〜、痺れる〜〜〜！！！ みんなある種の狂気を持っていてこっちまでバチバチしてくるんだよな。