うんこ文学

うんこ文学
うんこ文学
頭木弘樹
筑摩書房
2023年2月13日
6件の記録
  • きん
    きん
    @paraboots
    2025年9月29日
  • てん(あわ)
    @ten_10
    2025年9月28日
  • miki
    miki
    @mikis
    2025年9月3日
    昔、好きな人に「今日うんこもらして泣いてる。そばにいてほしい」と言われたことがある。 その人の気持ちを知りたくて。
  • にしむら書院
    にしむら書院
    @heigo
    2025年3月22日
    309頁 そのとき、私はハッと気づきました。文学なら、こういう気持ちを描いてくれているのではないか。何か体験して、自分が抱いた気持ちを、他の誰にも共有してもらえなくて、もやもやしたまま苦しいとき、開いてみるべきは文学です。どんなに心の奥底のネガティブな気持ちでも、人が誰も自分からは口にしないようなことでも、文学にはちゃんと描いてあります。
  • 凪
    @nagi
    2024年1月31日
    匂い立つようなものから格調高いもの、あるあるまでよりどりみどり。
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