蝋燭は燃えているか

蝋燭は燃えているか
蝋燭は燃えているか
桃野雑派
講談社
2025年10月15日
17件の記録
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2026年8月2日
    『星くずの殺人』続編。前回は宇宙、今回は京都を舞台とし、宇宙から帰還した周を描く。脱出ポッドからの生配信で炎上した周、それでも失踪した瞳子を見つけるためにコメント欄を閉じなかったが、誹謗中傷の中に不穏なメッセージが書かれた直後、実際に金閣寺が燃やされて…。 今回は京都を舞台に、周の内面が深く描かれている。インバウンドにあまりいい印象を持たない地元民の心境や、京都への不満はありつつ外部から言われると言い返したくなる複雑な思い。被害者ではなく加害者家族が置かれる厳しい状況や、その中でも恵まれた相手への嫉妬や取り残されたような感覚。やり切れなさが随所にある。 それにしても“恵まれている”と、そう思う感覚はどうしようもないなと感じた。途中に周がある人物に向けるそれは、そのまま周へと向けられ、また別の人物から別の人物へと向けられる。我々はよくないとわかっていても他者と比べてしまう生き物で、その時点で友人や仲間であったはずの彼らと距離が生じ、人はどこまでも孤独となってしまうのだと。
  • パタ
    @pata5130
    2026年7月28日
    星くずはすでに燃え尽きている
  • 水玉
    水玉
    @miz_tma
    2026年6月18日
    「星くずの殺人」が面白かったので手に取ってみた。また雰囲気が違って深刻な社会問題がいくつも散りばめられている感じで、序〜中盤は結構読むのがしんどかった(テーマ的に。文章は読みやすい)。後半は勢いもあってどんどん読めた。京都に詳しいとさらに楽しめそう。
  • ヒビ
    @ampm_1221
    2026年4月10日
  • もっと宗教要素の強い話なのかと思ったら いろんな痛みや苦しみを抱えた人たちのミステリーだった。 加害者か被害者か、 どちらにもなりたくないけど どちらにもなりうる怖さを感じた。 同じ痛みを分かり合えても、 選ぶ道はそれぞれで。 前作のような動機へのモヤモヤはないけれど、一件落着とはならない遣る瀬無さや歯痒さが残る読後感。 それにしても土師さん良い人だ。
  • uyu
    uyu
    @maisen10
    2026年4月4日
  • ふぇん
    ふぇん
    @zxfenr
    2026年2月25日
    前作から SNSが発達した現代にはいい風刺書かなと言うのが自分の感想。 加害者を叩き過ぎれば今度は自分が加害者になり、加害者は被害者となる なんとも考えさせられる内容だった。 物語としてはあり得なくはない程よいリアル感、ハッピーとは言えないけど腑に落ちるラスト 京都の地理は全然詳しくないから書中京都のあそこを曲がってどこそこに…みたいなのは全然伝わらなかったのが悔やまれる 次回読み返す時は京都の地理を調べてから読みたい
  • しおり
    しおり
    @shio_saltbook
    2026年2月22日
  • みずの
    みずの
    @yuuuuukooooo
    2026年1月18日
    前作を読んだので。 ありえないけどありえそうな設定がすき🎗️ 京都好きなのでそれもそれで楽しめた。
  • j
    @juuuun
    2026年1月18日
    「老虎残夢」がベスト特殊設定百合ミステリだったので。間違えて続編の方から買ってしまった...親切な店員さんが「星くずの方は読みましたか?」と聞いてくれたので、そちらを買ってから読む。
  • そめ
    そめ
    @s_o_m_e
    2025年12月4日
  • ミツル
    ミツル
    @log_8
    2025年11月26日
  • きいろ
    きいろ
    @sugar_section
    2025年11月13日
  • あーち
    あーち
    @88_aaachan
    2025年9月20日
    金閣、銀閣が燃え、連続放火が京都を襲う。 次、焼かれるのは「お前」だ。 宇宙ホテルから帰還した女子高生が主人公。 被害者と加害者の立場は紙一重。
  • chi
    chi
    @7chi_ss
    1900年1月1日
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